赤ちゃんとの絆を結ぶお手伝い
あなたと赤ちゃんが出会い、
家族になっていく時間を
大切にしたいと思っています。


倉敷中央病院のお産
あなたの隣に、安心を。
当院産科病棟のスタッフは全員助産師であり、アドバンス助産師やNCPR(新生児蘇生法)認定スタッフが多数在籍し、安全で安心できるケアを提供しています。妊婦さんお一人おひとりの事情やご希望を丁寧にうかがいながら、ほっとする環境で過ごせるようサポートしています。
当院は総合周産期母子医療センターとして岡山県の指定を受けています。産科ではMFICU(母体胎児集中管理室)6床を有し、ハイリスク妊娠・分娩症例(胎児疾患、切迫早産、前期破水症例などの合併症妊娠)の母体搬送を常時受け入れています。
隣接するNICU(新生児集中治療室)では、NICU21床、GCU30床を有し、在胎22週以降に生まれたお子さんから、体重が1,000g未満のお子さん、合併症のあるお子さん等の治療やケアを行っています。小児科未熟児グループ、小児科循環器グループ、小児外科グループ、看護師や助産師、臨床心理士と分娩前からカンファレンスを行い治療・ケア方針を共有し、多職種でのサポートに努めています。
電車でお越しの方
山陽本線、または伯備線をご利用ください。 JR倉敷駅から当院までは徒歩で約15分です。 倉敷駅南口を出たら、倉敷センター街をまっすぐ進みます。 予防医療プラザを通り過ぎると当院が見えます。お車でお越しの方
山陽自動車道 倉敷インターチェンジで降りられてから
走行時間約10分で当院にお越しいただけます。
※土・日・祝日は南玄関のみご入館いただけます。