出生前検査​

prenatal testing

当院では、おなかの赤ちゃんの状態を調べる検査として、超音波検査、血液検査(クアトロテスト)、NIPT(非侵襲性出生前テスト)、羊水検査などを行っています。
これらの検査により、赤ちゃんの染色体や形態などについてわかる場合があります。ただし、すべての病気や状態がわかるわけではなく、検査にはそれぞれ特徴や限界があります。

検査を受けるかどうかについて

出生前検査を受けるかどうかは任意です。受けない選択をされる方もいます。

検査によって赤ちゃんの状態がわかった場合、その受け止め方や考え方はご家族ごとに異なります。 そのため、「結果をどのように受け止めるか」も含めて、ご夫婦で十分に話し合い、納得されたうえで判断されることが大切です。

当院では、特定の選択を勧めることはありません。
ご本人・ご家族の意思を尊重し、必要な情報提供と説明を行います。

検査時期について

検査の種類によっては、実施できる時期が限られています。
とくに妊娠週数によっては対応が難しくなる場合もありますので、詳しい説明をご希望の方は、16週までに医師へご相談ください。