
倉敷中央天寿会の沿革
倉敷中央天寿会は、高齢者の皆さまが、心のふれあう、静かで楽しさに満ちた日常生活を送られるように支援していくことを目的とし、設立されました。
単なる病院と家族との中間施設という役割だけでなく、高齢者ご本人と地域社会、医療、福祉、家庭を結ぶ役割を積極的に担っていきたいと願っています。
1998年12月15日 | 社会福祉法人 倉敷中央天寿会設立(初代 理事長 大原謙 一郎) |
1999年12月20日 | 倉敷中央天寿会 3施設(軽費老人ホーム・ケアハウスつるがた、倉敷中央デイサービスセンター、倉敷中央在宅介護支援センター)事業開始 |
2006年4月1日 | 地域包括支援センター(倉敷市倉敷中部高齢者支援センター)設置 |
2021年6月3日 | 理事長交代 小笠原 敬三 |