外来

Medical checkup

妊婦健診

事前の予約が必要です。
平日9時~11時の間に予約を受けつけています。
代表番号(086-422-0210)にかけ、産婦人科外来へつないでもらってください。

初めて受診するとき

紹介状のある方

妊娠かどうかの診察(これまでにまだ他の産婦人科を受診されていない方)は紹介状は必要ありません。
里帰りなど紹介状をお持ちの方は、Web予約フォームから事前にご予約いただけます。

紹介状のない方

正常妊娠(妊婦健診)と判断された場合、選定療養費(7,700円)はいただきません。
ただし、子宮外妊娠の疑い、あるいは切迫流産などの保険診療、妊娠中絶目的の方は診察料金とは別に選定療養費として自費で7,700円をご負担いただきます。

持ち物

  • おやこ健康手帳
  • 親と子の健康診査受診票(妊婦公費券)
  • 健康保険証
  • 診察券
  • 現在通われている産科病院からの紹介状
  • 産科医療保障制度の登録証(他院で登録済みの方)

健診の回数

妊娠23週まで  4週間に1回
妊娠24週~35週  2週間に1回
妊娠36週~分娩まで  1週間に1回
※妊娠経過に異常があった場合は保険診療で健診の回数が追加になります。

里帰り分娩

34週までに当院を受診いただいた後、妊婦健診を継続で受けていただきます。

予約の取り方

当院の妊婦健診は予約制となっております。
紹介状を準備の上、紹介患者専用受付に電話をお願いします。

086-422-9020(直通)※【平日】13:00~16:00

岡山県外からの里帰りの方へ

当院では2週間の自宅待機は不要ですが、体調が悪い場合は受診前にお電話でご相談ください。

受診当日にお持ちいただくもの

母子手帳

・母子健康手帳(親子健康手帳)
・母と子の健康診査受診票(妊婦公費券)
・健康保険証
・現在通われている産科病院の紹介状
産科医療保障制度の登録証(他院で登録済みの方)

 

ご注意いただきたいこと

他院にて帝王切開で出産された方は、当院での出産方法も帝王切開となります。
ご了承いただきますよう、よろしくお願いいたします。

 

妊婦一般健康診査受診票のご利用について

当院では岡山県内の受診票のみを取り扱いしております。
県外よりお越しの妊産婦さんは償還払い制度をご案内しております。
償還払い制度については、お住まいの自治体へお問い合わせください。

 

助産師外来

妊娠経過が順調で、医師の許可が得られた方は、助産師による妊婦健診(助産師外来)をご利用いただけます。

助産師外来のメリット

妊娠28週から、お一人30分程度の時間を設けてリラックスした雰囲気で健診を受けていただき、
母児にとって良い状態でお産が迎えられるよう準備を整えていきます。
妊娠26週以降の健診時、医師が妊娠28週の助産師外来受診を決定します。

ゆっくり相談できる十分な時間

お一人あたり約45分の時間を確保しています。
体調の変化や不安、出産や育児への疑問など、どんなことでもゆっくりご相談いただけます。

待ち時間が少なく、落ち着いた環境

比較的スムーズにご案内できるため、ゆったりとした雰囲気の中で健診を受けていただけます。

出産に向けた具体的な準備ができる

お産の流れや入院準備、バースプランについて一緒に確認し、安心して当日を迎えられるようサポートします。

一人ひとりに寄り添ったケア

妊婦さんの体調や生活スタイルに合わせたアドバイスを行い、母児ともに良い状態で出産を迎えられるよう支援します。

健診スケジュール

妊娠28週頃から開始します。
妊娠26週以降の健診時に医師が経過を確認し、助産師外来の受診可否を決定いたします。

助産師外来は、「ちょっと聞いてみたい」「ゆっくり相談したい」というお気持ちを大切にする外来です。安心して出産の日を迎えられるよう、助産師が継続してサポートいたします。

出生前検査

当院では、おなかの赤ちゃんの状態を調べる検査として、 超音波検査、血液検査(クアトロテスト)、NIPT(非侵襲性出生前テスト)、羊水検査などを行っています。 これらの検査により、赤ちゃんの染色体や形態などについてわかる場合があります。ただし、すべての病気や状態がわかるわけではなく、検査にはそれぞれ特徴や限界があります。

検査を受けるかどうかについて

出生前検査を受けるかどうかは任意です。受ける方もいれば、受けない選択をされる方もいます。

検査によって赤ちゃんの状態がわかった場合、その受け止め方や考え方はご家族ごとに異なります。 そのため、「結果をどのように受け止めるか」も含めて、ご夫婦で十分に話し合い、納得されたうえで判断されることが大切です。

当院では、特定の選択を勧めることはありません。
ご本人・ご家族の意思を尊重し、必要な情報提供と説明を行います。

検査時期について

検査の種類によっては、実施できる時期が限られています。
とくに妊娠週数によっては対応が難しくなる場合もありますので、詳しい説明をご希望の方は、できるだけ早めに医師へご相談ください。

検査を受けるにあたって

おなかの中にいる段階で赤ちゃんの状態を知ることで、

  • おなかの中にいる段階で赤ちゃんの状態を知ることで、ご家族として心の準備をする
  • 出産後の治療や育児に向けた準備を進める
といった前向きな備えにつながることがあります。

一方で、結果によっては妊娠の継続について悩まれる場合もあります。

出生前検査を受けるかどうかは、
「もし病気が見つかった場合にどうするか」も含めて、
ご夫婦で十分に話し合い、納得したうえで決めていただくことが大切です。