ワーク・ライフ・バランス

ワーク・ライフ・バランスとは?
~あなたが働きやすい職場を目指して~

ワーク・ライフ・バランスとは、「仕事」と子育てや介護、休養、地域活動をはじめとした「仕事以外の生活」の両方を充実させる働き方・生き方のことです。当院では、看護師一人ひとりがそのワーク・ライフ・バランスを実現できることを目的に委員会を設置し、「労働時間・働き方」、「休暇」、「家族支援・女性活躍推進」の3つのテーマに基づいて、さまざまな活動を行っています。

5つの取り組み

残業の削減

  • 前残業の見直し
    「行うべきケアの計画」を自動でスケジュール化するなど、よりスムーズに業務へ臨める取り組みを多数実施しています。
  • NO残業Dayの設定推奨
    急性期病院では調整しづらい緊急入院にも部署内で協力しながら対応し、「NO残業日」を実現できるように取り組んでいます。

勤務形態の希望

  • 「8時間勤務」や「12時間勤務」など、看護師一人ひとりと「働きやすい形態」を相談しながら、毎月の希望に合わせて勤務を構成しています。

有給休暇の積極的消化

  • 看護師の有給休暇取得率を上げるための取り組みを行っています。
  • 1週間程度のリフレッシュ休暇(年に一回)の取得を推奨しています。

多様な働き方

  • 時短勤務者、時差出勤の活用
  • 介護休暇、介護休業の活用
    介護などで勤務時間が調整しづらい場合に適用する制度です。この制度を活用して、病棟勤務を行う看護師も増えています。

働きやすい職場づくりへの取り組み

  • ワーク・ライフ・バランスカフェの開催
    職種を越えておいしいランチを食べながら、育児や介護についてはもちろん、プライベートの充実やさらには貯蓄についてまでざっくばらんに語り合います。

勤務スケジュール例

当院は2交替制と3交替制を採用しており、月におよそ12日の休日が割り当てられます。1カ月前に休日の希望日などを確認し、次月の勤務日程を作成します。なお、入職1年目の夜勤については夜勤研修終了後から本格的にスタートします。

1週目
2週目
3週目
4週目

混合勤務の例
〇…8:30~20:30 ◆20:30~8:30 △8:30~17:00

⼦育て⽀援

看護師の妊娠や出産、育児を支えるために当院では、産前産後休暇や院内保育園の設置をはじめ、さまざまな制度を設置。院内全体で育児中のスタッフを支援する体制を整え、一人ひとりが仕事と育児を両立させながら、いきいきと働き続けられる職場づくりを目指しています。

産前産後休暇、育児休暇の取得

常時1割程度の看護師が産前産後休暇や育児休暇中で休んでいます。

出産に伴う手続きや休暇明けで復帰する前に準備しておくとよいこと、その他お役立ち情報などの説明会を定期的に行っています。

育児休業復帰予定者懇談会:先輩談や同時期に復帰する同僚との懇話を通して、安心して職場復帰を行えるきっかけを作っています。お子さんと一緒に気軽に参加していただけます。


倉敷中央病院美和保育園のご案内

当院では、0歳から6歳児までが対象の24時間保育の院内保育園を完備しています。昼間は病児保育にも対応し、看護師が育児と両立して働けるようサポートする安心の施設です。