名称 |
公益財団法人 大原記念倉敷中央医療機構 倉敷中央病院リバーサイド Kurashiki Riverside Hospital(Ohara HealthCare Foundation) |
院長 |
中島 尊 |
設立 |
平成15年4月1日 |
設立主旨 |
公益財団法人大原記念倉敷中央医療機構が、地域住民の皆様に一層の信頼を得られる医療を提供し、地域社会に貢献することを目的に運営する病院の一つです。 前身は川崎製鉄株式会社(現JFEスチール株式会社)が従業員ならびに地域住民のために昭和58年4月5日に設立した川鉄水島病院ですが、平成15年4月1日、財団法人倉敷中央病院(平成25年4月1日、公益財団法人大原記念倉敷中央医療機構に移行)に移譲されました。
|
病床数 |
一般130床(地域包括ケア病床80床含む) |
敷地面積 |
31,518m2 |
建物面積 |
19,150.64m2 |
標榜科 |
内科/神経内科/循環器内科/小児科/外科/緩和ケア外科/整形外科/呼吸器外科/泌尿器科/脳神経外科・脳卒中科/眼科/耳鼻咽喉科/麻酔科/放射線科/リハビリテーション科/歯科
(健康管理センター/人工関節センター/リウマチセンター/内視鏡センター併設)
|
承認許可等 |
- 一般病棟入院基本料(急性期一般入院基本料6)
- 療養環境加算
- 医療安全対策加算2
- 感染対策向上加算3
- 連携強化加算
- サーベイランス強化加算
- 救急医療管理加算
- 診療録管理体制加算2
- 栄養サポートチーム加算
- データ提出加算
- 患者サポート体制充実加算
- 入退院支援加算
- 医療的ケア児(者)入院前支援加算
- 地域包括ケア病棟入院料1及び地域包括ケア入院医療管理料1
- 医療DX推進体制整備加算
- 歯科診療特別対応連携加算
- 歯科点数表の初診料の注1に係る施設基準
- 歯科外来診療医療安全対策加算1
- 歯科外来診療感染対策加算1
- 薬剤管理指導料
- 検体検査管理加算(Ⅱ)
- CT撮影及びMRI撮影【16列CT・1.5テスラMRI】
- コンタクトレンズ検査料1
- 保険医療機関間の連携による病理診断
- 無菌製剤処理料
- がん性疼痛緩和指導管理料
- がん治療連携指導料
- がん患者リハビリテーション料
- 心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅰ)
- 脳血管疾患等リハビリテ-ション料(Ⅰ)
- 運動器リハビリテ-ション料(Ⅰ)
- 呼吸器リハビリテ-ション料(Ⅰ)
- 摂食嚥下機能回復体制加算
- 医科点数表第2章第10部手術の通則16に掲げる手術
- 糖尿病透析予防指導管理料
- 別添1の「第14の2」の1の(1)に規定する在宅療養支援病院
- 別添1の「第14の2」の2の(2)に規定する在宅緩和ケア充実診療所・病院加算
- 在宅時医学総合管理料及び施設入居時等医学総合管理料
- 在宅がん医療総合診療料
- 外来データ提出加算
- 在宅データ提出加算
- リハビリテーションデータ提出加算
- CAD/CAM冠及びCAD/CAMインレー
- 歯科口腔リハビリテーション料2
- 歯科治療時医療管理料
- 有床義歯咀嚼機能検査1のロ及び咀嚼能力検査
- 口腔内細菌定量検査
- クラウン・ブリッジ維持管理料
- 歯科技工士連携加算1及び光学印象歯科技工士連携加算
- 歯科技工士連携加算2
- 外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
- 歯科外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
- 入院ベースアップ評価料
- 入院時食事療養(Ⅰ)・入院時生活療養(Ⅰ)
- 管理栄養士によって管理された食事を適時適温(夕食については午後6時以降)にて提供しています。
|
認定・指定施設 |
- 日本整形外科学会専門医制度研修施設
- 日本麻酔科学会麻酔科認定病院
- 日本総合診療医学会認定施設
- 日本障害者歯科学会臨床経験施設
|