倉敷中央病院心臓病センターは、“チームがより効果的に患者さんを診ることができ、患者さんもさらに安心して心地よく診療を受けていただくことができるように”という基本姿勢のもとに発展して参りました。2005年には現在の心臓病センターが建設され、その機能はさらに充実したものになりました。心臓病の診断から入院を含む治療までを一つの建物で一環して行うことができ、患者さんそして医師の移動距離も短くできるため効率的で負担が少ない医療が行えます。
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倉敷中央病院心臓病センター:9棟
日本循環器学会認定循環器専門医研修施設
PTCA、ペースメーカー、経皮的中隔心筋焼灼術、両室ペースメーカー移植術、植込み型除細動器、Rotablator施行施設基準認定施設
心臓血管外科専門医認定機構認定修練基幹施設、補助人工心臓装置の保険適応施設 、胸部ステントグラフト実施施設