アブレーション治療1万例記念講演会・祝賀会
アブレーション治療1万例記念講演会・祝賀会
このたび、倉敷中央病院 循環器内科では、アブレーション治療1万例達成を記念し、「アブレーション1万例記念講演会・祝賀会」を開催しました。
当日は、これまで当科の不整脈診療を支えてくださったOBの先生方をはじめ、当院のスタッフなど、多くの皆様にご参加いただきました。
記念講演会では、尾﨑正知先生より「心房細動アブレーションにおけるbeyond PVIの検討」と題し、心房細動治療のさらなる可能性についてご講演いただき、吉野充先生からは「10000例のその先へ ~カテーテルアブレーションの歩みと未来~」と題し、これまでの歩みを振り返りながら、今後の展望についてお話しいただきました。
続いて開催された祝賀会では、OB・OGの方と現スタッフが一堂に会し、当院の不整脈治療部門を立ち上げられた藤井理樹先生(現:藤井ハートクリニック)、生理検査技師 高橋勝行さん(現:藤井ハートクリニック)から、当時の思い出やエピソードとともに、現在の循環器内科への温かいメッセージをお話しいただきました。また、竹中創先生(現:イムス葛飾ハートセンター)から当科への想いと応援のメッセージをいただきました。思い出や今後の展望について語り合う、和やかなひとときとなりました。
最後に、循環器内科部長 田坂先生から、これまでの歩みを支えてくださった先輩の方々への感謝と、日々診療に携わるスタッフへの感謝の言葉が述べられました。そして、これまで築き上げてきた歴史を大切にしながら、これからも患者さんにとってより良い、安全な医療を追求し、さらに発展していくことへの決意が示され、記念すべき会は温かな雰囲気の中で幕を閉じました。
アブレーション1万例という大きな節目を迎えることができたのは、これまで当科を支えてくださった多くの先生方、スタッフ、そして地域の先生方や患者さんのご理解とお力添えがあってこそだと、心より感謝しております。
これまでの歩みに感謝するとともに、その歴史を次の世代へつなぎ、これからも地域の皆様に信頼される循環器診療を提供できるよう、スタッフ一同、より一層努めてまいります。
2026.9



