当科について
沿革
胸部外科開設
倉敷中央病院内科循環器グループ形成
倉敷中央病院内科循環器グループが冠動脈造影を開始し本格始動
心臓血管外科開設
「西部循環器プライマリーケアの集い」発足
経皮的冠動脈形成術(PTCA)開始
モービルCCU 運用開始
倉敷中央病院循環器内科開設
光藤和明 初代主任 (当時は主任医長)に就任
循環器内科・心臓血管外科の両科が第1棟3階東西の病棟に部屋を持ち、共同の場として倉敷中央病院心臓病センターと呼称
第1棟3階東病棟の一部を改装してCCUを新設
経カテーテル末梢動脈形成術(EVT) 開始
経皮的心筋焼灼術(アブレーション治療)開始
心臓病センター竣工
光藤和明 心臓病センター長に就任
敷地面積 | 2,815平方メートル_x000D_ 地下1階地上8階(心臓病センター5階まで) |
病床数 | 144床 |
3階 | 病棟44床 |
第9棟_x000D_ 3〜5階 | 心臓病センター病棟として使用 |
2階 | CCU-C(内科系CCU)20床(含観察室)_x000D_ CCU-S(外科系CCU)10床(含観察室) |
1階 | 外来診察室6室_x000D_ 非侵襲検査室(心電図、トレッドミル、 Holter心電図、超音波) |
地下1階 | 心血管造影室6室(7室まで増設可能)_x000D_ 外来カテーテル休養室(30名収容可能) |
敷地面積 | 2,815平方メートル 地下1階地上8階(心臓病センター5階まで) |
病床数 | 144床 |
3階 | 病棟44床 |
第9棟 3〜5階 | 心臓病センター病棟として使用 |
2階 | CCU-C(内科系CCU)20床(含観察室) CCU-S(外科系CCU)10床(含観察室) |
1階 | 外来診察室6室 非侵襲検査室(心電図、トレッドミル、 Holter心電図、超音波) |
地下1階 | 心血管造影室6室(7室まで増設可能) 外来カテーテル休養室(30名収容可能) |
冠動脈CT検査 開始
門田一繁 主任部長に就任
新3棟竣工に伴い、第1棟3階東西病棟、第9棟に移動
経カテーテル的大動脈弁形成術(TAVI)開始
8月 低被曝カテ装置(Allura Clarity FD10/10)が導入
*アジア初となる導入。2015年4月には血管造影室全ての装置が低被曝カテ装置に入替る
心臓MRI検査 開始
心臓核医学検査装置 「D-SPECT」を導入
*中国四国地方初の導入
経皮的僧帽弁接合不全修復術(MitraClip) 開始
経カテーテル左心耳閉鎖術(WATCHMAN) 開始
FFRct解析検査 開始
外来心臓リハビリ 開始
施設認定
日本循環器学会認定循環器専門医研修施設、日本心血管インターベンション治療学会研修施設、不整脈専門医研修施設、経皮的冠動脈形成術:PTCA(PCI)、ペースメーカー、経皮的中隔心筋焼灼術、両室ペースメーカー移植術、植込み型除細動器、ロータブレーター(Rotablator)施行施設基準認定施設、経カテーテル的大動脈弁置換術(TAVR)指導施設、経皮的僧帽弁接合不全修復システム(MitraClip)実施施設、IMPELLA補助循環用ポンプカテーテル実施施設、経静脈電極抜去術(レーザーシースを用いるもの)、左心耳閉鎖システム実施施設、浅大腿動脈ステントグラフト実施施設、経皮的心房中隔欠損閉鎖術施行施設、FFRCT、トランスサイレチン型心アミロイドーシスに対するビンダゲル導入施設、卵円孔開存閉鎖術実施施設