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私たちの取り組み[get_image]

デジタルワイヤレスインターカムシステム WD-3000シリーズ導入

スタッフ間双方向の会話が可能なデジタルワイヤレスインターカムシステムを導入。

 倉敷中央病院のカテーテル室で施行される検査・手術の記録は、患者さんに施術された記録(=看護記録)はもちろんのこと、これからの心臓病治療に役立つ価値あるデータとしてコンピュータにデジタル化され記録保存しています。
今まで使用していたトランシーバは、検査・手術記録の入力担当者が、術担当医の声を聞くことだけができる一方通行なツールでしかありませんでした。この度、スタッフ間双方向の会話が可能なデジタルワイヤレスインターカムシステムを導入することにより、手技中の情報をスタッフ全員で共有することが実現され、スムーズな治療のサポートにも一役かっています。

デジタルワイヤレスインターカムシステム使用風景

株式会社JVCケンウッドのウェブサイトにも公開されています(新しいウインドウが開きます)。

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地域の心不全手帳

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