倉敷中央病院 不妊治療・不育治療Webサイト
当院で行っている検査・治療

人工授精 AIH

排卵日(または直前や直後を含む)に、調整した精子を子宮の奥に入れる治療です。

タイミング法に比較して妊娠率が2倍高くなります。

精子の数や運動率が低い方、夫婦生活がスムースに行えない方、などが主な適応となりますが、

検査などで特に異常のみられないカップルでもAIHで初めて妊娠される方もあります。

方法

タイミング法の要領で、内診(エコー検査)と尿検査で排卵日を予想して、「それでは〇日後にAIHをしましょう」と医師がAIHの日を指定します。

→当日の朝、家で採られた精子を持参、もしくはご主人が来院され採精してください。

→洗浄・調整した精子を子宮の奥にカテーテルで注入します。

痛みはありません。また実施後に安静は必要ありません。普段通りの生活ができます。

まれに子宮や卵巣に感染が起こることがありますので、感染予防に抗生剤を内服していただきます。

必要に応じてAIHの前後に、排卵を促すHCGという注射を行うことがあります。

この治療は自費となります。こちらをご覧ください。


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