homeトップページ  >  本校のご紹介  >  沿革・理念

沿革

卒業生数 3,128名(平成30年3月現在)


本校のあゆみ

倉敷中央病院は、1923年(大正12)年6月2日、倉敷紡績株式会社社長、大原孫三郎氏によって創設されました。創設者は、院是を「本院は、平等主義にて治療本位とす。すなわち、完全なる診療と懇切なる看護とにより進歩せる医術に浴せしむることを院是とす。」とし、また「看護は病院の魂である」と看護の重要性を説き、病院の創設と同時に本校を開設し看護師の養成に力を注ぎ、今日に受け継がれています。

病院の基本理念は、地域住民の健康を守るため、最新・最高の医学による最良の医療を志向し「患者本位の医療」「全人医療」「高度先進医療」を実践することであり、その附属の看護専門学校として本校は設立されています。将来、看護職の活動をとおして、地域住民の健康を守り、健やかな生活を支えるために貢献できる質の高い自律した人材、また科学や医療の進歩、社会の変化に伴い、多様化する健康ニーズに対して、広い視野と柔軟な思考で対応できる人材育成を目指しています。

そのためには看護師に求められる生命に対する深い畏敬の念をもち、自他を問わず人間を愛し、相互理解を深め、人間の尊厳を守ることを基盤とした豊かな人間性を育みます。また、保健医療福祉チームの一員として、高い倫理観をもち、対象となる人の立場にたち、主体性をもって現代の高機能の医療や情報化に対応する看護実践能力を修得できるようにしています。


教育理念

生命の尊厳・人間愛を基盤とした豊かな人間性を養うとともに、倉敷中央病院の基本理念に基づき、高機能の医療に対応できるための看護の判断能力・応用能力・問題解決能力を身につけるよう教育する。

また、社会の健康に関するニーズの多様化に応じられるよう、看護が主体的に実践できる看護師を育成する。


教育目標

  1. 人間を身体的・精神的・社会的に統合された存在として、幅広く理解する能力を養う。
  2. 人々の多様な価値観を尊重し、共感的態度をもって人間関係を築く能力を養う。
  3. 専門職業人としての倫理に基づいて、行動できる能力を養う。
  4. あらゆる健康状態や生活の場に応じた看護を、科学的根拠に基づき実践できる基礎的能力を養う。
  5. 保健・医療・福祉チームの一員として看護の役割と責任を自覚し、協働できる能力を養う。
  6. 主体的・継続的・研究的な学習態度を身につけ、常に看護を追究する能力を養う。
ページの先頭へ