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最先端の検査・治療に取り組む3つの分野

消化器内科では、上部下部消化管、肝臓、胆道、膵臓の疾患をトータルに診るとともに、3つの専門分野ごとに最新の検査・治療に取り組んでいます。

消化管グループ

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最新の設備と技術を駆使して、食道、胃、小腸、大腸などの病変に対する良悪性診断やがんの深達度診断、内視鏡による潰瘍出血の止血、がんの粘膜切除などを行っています。

肝グループ

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劇症肝炎から急性肝炎、慢性肝炎、肝硬変、肝がんなどのあらゆる肝疾患に対応。なかでも肝がんに対してRFAとTACEの2大治療法で高い実績を誇っています。

胆膵グループ

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膵臓・胆道系疾患に対してERCPなどによる最先端の検査・治療を行っています。胆道狭窄や胆道閉塞の内視鏡的減黄術、総胆管結石の内視鏡的治療も増加しています。