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心臓MRI検査について

MRI検査は磁気を利用した画像検査です。従来は動きのある部位には不向きでしたが、装置や撮影法の進歩により、心臓のような動きのある部位の評価も可能となりました。
倉敷中央病院では1.5テスラの最新のMRI装置(PHILIPS Inginia 1.5T)を使用して、2013年11月から検査を本格的に開始し、2015年4月までに724例の検査を行っています。


(心臓MRI検査室)

(心臓MRI検査機;PHILIPS Inginia 1.5T)

心臓MRIは、放射線被ばくがなく、また造影剤を使用せずに、心臓の冠動脈のほか、形態や機能を観察することができるため、ドックなどスクリーニングに非常に有用な検査です。

心エコーで問題となる骨や空気の影響を受けず、また自由な方向から心臓を観察する事ができるため、MRIによる心臓の動きや形態の評価は、最も正確とされています。ただし、弁膜症の評価が不十分となる可能性があるため、心臓ドックでは心エコー検査も行い、両者を組み合わせて評価を行います。


冠動脈

動きと形態

検査結果は循環器内科医が読影を行い、異常があれば倉敷中央病院で引き続き診療を受けていただきます。冠動脈の狭窄が疑わしい場合は、心臓CTやカテーテル検査など追加で検査や治療を要する場合があります。
※動きに弱い検査のため、不整脈などがあれば、評価が不十分となることがあります。


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