倉中で働く人々

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Vol.7 悪戦苦闘を乗り越えて 看護部 伊藤 絵里 看護師

看護部 伊藤 絵里 看護師 初めて新型コロナウイルスの患者さんを対応したのは2020年4月上旬、病棟は体制を整えるべく試行錯誤の連続で緊張感が満ちていました。院内でも特別な空間になってしまったようで、スタッフの間でも不安やストレスが渦巻いていたように思います。このままではいけないと病棟の看護師で話し […]

Vol.6 心理的安全性の高い職場  救急科  梅宮 彰子

  2020年春先にアメリカで感染拡大が起こり、野戦病院のようなERが映し出されたテレビニュースに衝撃を受けました。救急ウォークインにも新型コロナに罹ったのではと不安を感じて検査を求める方も増え始めましたが、新型コロナウイルス感染症の有病率や症状もつかめないまま。軽症であれば検査は行わず自 […]

「理念のバトン」第5回

第5回 倉敷中央看護専門学校 [outline]   新しいことを失敗無しにやり遂げることが真の経験だ 倉敷中央看護専門学校 上野 あゆ 本校は倉敷中央病院と同じ 1923 年に設立されました。「懇切なる看護」「看護は病院の魂である」という大原孫三郎氏の当時の言葉から、氏が看護の役割をどう […]

「理念のバトン」第4回

第4回 倉敷中央病院付属予防医療プラザ 健診業務課 [outline]   事業は人にあり 倉敷中央病院付属予防医療プラザ 健診業務課 課長 妹尾 優子 倉敷の街が好きです。16年ぶりに倉敷に戻り倉敷中央病院に入職し、通勤時に通る美観地区で季節を感じながら束の間のリフレッシュをするたびに思 […]

Vol.5 自分たちにできることを 薬剤部 手術薬剤室 室長 有澤 礼子

2020年3月下旬、担当していた病棟が新型コロナウイルス感染症患者の専用病棟となることが決まり、かかわるどの職種も準備に追われ、現場は混乱していました。国内での流行当初から、いつか自分も対応するだろうと覚悟はしていましたが、いざ実際に患者さんを受け入れるとなると、正直、怖かったです。 そんな私の気持 […]

  • 2021.07.01

Vol.4 人の役に立てられるよう 看護部 八尋 有紀 看護師

2020年3月下旬から新型コロナウイルスの陽性患者さんへの対応を始めました。強く感じていたのは「自分が感染したら」という恐怖心よりも、高熱で体調が悪いうえ感染の心労が大きい患者さんへのサポートの必要性です。未知のウイルスへの恐怖やご家族・職場への不安を抱えられていた患者さんは病室でひとり。入室すると […]

「理念のバトン」第3回

第3回 臨床検査技術部 血液・染色体検査室 [outline] やる可し、大いにやる可し 臨床検査技術部 血液・染色体検査室 室長 田坂 文重 大原孫三郎氏は「新しき事、楽しき事」を求め 15 歳で上京、周りには「友達」の顔をした人間がたくさんいましたが、ほとんどが偽者。本当の友達を求め、倉敷に戻り […]

Vol.3 感じた想いを後輩たちへ  臨床検査技術部 細菌・ウイルス検査室 室長 大森 章恵

新型コロナウイルスを対象としたLAMP法検査の準備を始めたのは2020年3月中旬から。これまでの検査とは試薬が違ったり、前作業であるRNA抽出が必要だったり…。COVID-19のLAMP法検査は未知の領域のため、誰に聞いても分からないことばかりでした。結果は患者さんの人生を左右するため、正確にできる […]

Vol.2 使命感を抱き続けながら 看護部 半田真季子 看護師

育休から復帰した2020年1月、呼吸器疾患の患者さんが入院する病棟に異動となった。連日報道されていた新型コロナウイルスの陽性者や疑いの患者さんを当院で受け入れるとすれば、自分たちの病棟。大変な病棟に来たなと正直不安を覚えていました。 適切な感染対策を徹底すれば通常の患者さんと変わらないと頭で分かって […]

「理念のバトン」第2回

第2回 地域医療連携部 医療福祉相談グループ [outline] 目と耳と六感により自らを養ふて行く事も肝要な事と思ふ 地域医療連携部 医療福祉相談グループ 長瀬 紀子 私たち医療ソーシャルワーカー(以下 MSW)は医療現場の中で、生活者の視点を持ち患者さんの療養・生活に関わる社会福祉の専門職です。 […]

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