薬剤本部

心不全薬物療法について

心不全患者に対する「薬局起点型」薬剤情報提供書依頼体制の運用について

当院での急性期治療からケア移行し、地域での治療継続を必要とする心不全患者さんが、切れ目のない薬物療法を継続できるよう、保険薬局の先生方からの処方意図や治療方針などに関する情報提供依頼を受け付ける新たな連携体制の運用を開始しました

「薬局起点型」薬剤情報提供書依頼体制の運用概要(PDF)

保険薬局から当院への依頼は、下記よりお願いします。
薬剤情報提供書依頼フォーム(心不全用)

心不全シールについて

心不全患者さんにおいて、心不全増悪を回避することは重要な課題であり、適切な薬物療法の継続とセルフケアが欠かせません。日本の高齢化に伴い、心不全患者数が増加しています。特に高齢心不全患者さんは自宅でのセルフケアが難しく、再入院のリスクが高まっています。そのため、保険薬局の薬剤師と病院の薬剤師がより一層の連携を行い、地域全体での継続的な心不全フォローアップが必要です。
そこで、お薬手帳の表紙に心不全シールを貼付することで、患者さんが「心不全」であることを保険薬局の薬剤師と病院の薬剤師が効率的に共有し、地域全体における心不全フォローアップの体制作りの第一歩となることを期待して、心不全シールの運用を開始します。ご協力のほどよろしくお願いいたします。

また、心不全シールの取り組みを一緒に行っていただける病院薬剤師の方を募集しています。ご協力いただけるようでしたら、下記まで連絡をお願いします。

 

心不全シールの運用について PDF
心不全フォローアップシート【医療者用】 PDFファイル Excelファイル
心不全フォローアップシート【患者用】  PDFファイル Excelファイル

心不全薬物療法Q&A

当院では「心不全患者さんの再入院予防」を目標として「心不全を地域で診る」という理念のもと、岡山県西部地区施設間のスムーズな連携のための取り組みを行っています。
その一環として、主に薬局薬剤師の皆さまを対象とした心不全薬物療法Q&A動画シリーズを作成しました。多くの薬剤が用いられる心不全薬物療法について、地域の医療関係者の皆さまと知識を共有し、地域のチーム医療を実践する一助になればと思っております。 ぜひご覧ください。

心不全薬物療法Q&A動画

お問い合わせ先
倉敷中央病院 病棟薬剤室
086-422-0210(代表) 平日9:00~16:00