第4次中期経営計画(2018年4月~2021年3月)

目標

テーマ

地域・広域の住民・医療機関から頼られる体制づくり

目標

  • 高度な専門医療者とそのチーム医療体制下での包括的医療の実践
  • 効率的医療で高い成果を生む高価値医療の実践

キーワード

「高度な専門性」を「包括的」に。「質の高さ」を「効率的」に。地域医療機関・施設・在宅との連携を進めながら、高度急性期の役割を果たす。

1. 高度専門医療

最も進んだ革新的な診断・治療技術が使用できるようにする

  1. 高度専門家の在籍現状を把握し、見える化
    ① 協力要請のしやすさ(コンサルする側 される側の相互連携)
    ② 計画的・戦略的な人材採用
  2. 高度な診断・治療技術を提供するハードの強化:
    戦略的な投資
  3. 臨床研究の推進

2. 救命救急医療

高度な専門家チームの連携でスムースな受け入れ

  1. 各診療科のバックアップ体制

3. 高度なトリアージ

高度な専門家チームによるトリアージで地域で急性期の砦となる

  1. 当院が担うべき機能を明確にした分担(地域との調整)
  2. 診療科を決める統括機能を設置し、権限・体制を強化

4. 「デスティネーション医療」を提供できるチームづくり

効率的に包括的な医療を、高度な専門家チームが提供できる体制をつくる

  1. チームメンバーが同等の権限を持って協力しあう
  2. 多数の専門分野を統合したチーム
  3. 必要なときには、いつでも専門家チームを呼んで、協力を要請できる
  4. 共通の手順、用語、標準化、アルゴリズムの分かりやすさ

5. 「予防医療」を活用した先制医療

治療の可能性が高い時に治療し、効率的に効果の高い先制医療を行う

  1. 予防医療プラザの活用
    ハイリスク群の徹底的なフォロー
  2. IT活用

第4次中期経営計画イメージ

第4次中期経営計画イメージ 画像

2018(平成30)年度の重点課題

1. 救命救急医療及び地域医療連携の推進
ペイシェント・フロー・マネジメント
2. 質向上・患者安全
  1. 患者安全への持続的取り組み
  2. IPSG(国際患者安全目標)の遵守
  3. 指標を用いた医療の質評価による改善・記録の標準化
  4. その他(科やフロント毎の改善活動)
  5. 臨床研究の推進
3. 魅力的なワーク(働くこと)・人材開発
相互敬意の組織、業務の効率化、感謝する風土
4. 医療資源の効率化
  1. 効率的な安定稼働と職員の負担軽減
  2. ムリ・ムラ・ムダの削減、5S