総合内科

患者さんの基本的な身体所見を重要視した診療を目指す

一般内科外来では、不明熱、全身倦怠感、体重減少、浮腫、発疹、関節痛、めまい、頭痛等、診療科の定まらない患者さん、あるいは多臓器にまたがる複合的な疾患をかかえる患者さんの初期診療を行います。専門診療科での検査や治療が必要と判断された場合は専門診療科に紹介することもあります。また、基本的な身体所見を重要視した診療を目指します。