倉敷中央病院 創立100周年

100年紡ぐ 想いがある

創立者の大原孫三郎は、社長を務める倉敷紡績の従業員を守るだけではなく、自身と企業が生まれ育った倉敷の地域住民の健康を守りたいという想いを胸に、当院の創立を決断しました。

「最新・最高の医学による最良の医療」

「患者本位の医療」

「病院くさくない明るい病院」

いつの時代も努力を重ね、創立者の想いを形に変えてきました。

これからも広域急性期基幹病院として地域社会に貢献する病院であり続けられるよう、進歩してまいります。