看護師3年目

倉敷中央病院への入職を決めた理由は?

倉敷中央病院附属の看護学校を卒業しており、3年生になってからコロナ禍でしたが約10か月の領域別実習をさせていただきました。さまざまな領域で多くの病棟の看護師さんの姿を見る中で、患者さんを第一に考えた看護に憧れを抱いたからです。また超急性期病院であり、高度な医療が提供されているため学ぶことができると思い、入職を決めました。

入職後の教育体制は?

クリニカルラダーに合わせて段階的に学習していくことができます。新人には必ず1人プリセプターの先輩がついて下さり、優しく抜けなく1年間指導してくださいます。また、多職種合同の研修ではチーム医療の大切さ、普段関わる場面が少ない職種の方とも交流を図ることができます。それとは別に看護研修もあり、そこでは病棟から上席が指導しに来てくださるため、上席のアドバイスを受けながら看護技術の習得に向けて練習することができます。

1日の業務の流れは?

内科だと午前中は回診をしたり、基本は病棟業務が多いです。日によって内科外来の担当の日は外来の診察に入ることもあります。
外科であればオペの見学に入ることもありますし、ローテートする科によって業務の流れはさまざまです。

8:15 担当エリアの情報収集
8:30 全体で5分間ミーテイング(救急蘇生デモンストレーション、デスカンファレンスなど)
8:45 夜勤者から申し送り&朝勤者で情報共有
9:00 エリア内で協力し巡視(状態観察)、出棟や清潔ケア・処置・体位変換・おむつ交換、尿器確認を分担して行い、記録記載
11:00 血糖測定(順番に休憩に入る)~12時セッテイング、インスリン注射
12:30 下膳、与薬介助
14:00 点滴更新、化学療法実施、出棟、観察を引き続き行う
15:00 おむつ交換、体位変換、バイタルサイン計測
16:00 朝勤者は順番に休憩に入る。ミキシング
17:00 血糖測定、オムツ交換、体位変換セッテイング、インスリン注射
18:30 下膳、与薬介助
19:00 巡視
20:30 夜勤者へ申し送り

仕事のやりがいや嬉しかったことは?

患者さんの異常に早期発見でき、対応ができた時、苦痛が取れて表情が柔らかくなったり、清潔ケア後爽快感を得て「ありがとう。」と言ってもらえた時はうれしいです。

仕事で大変なこと、これまで苦労したことは?

患者さんによっては倦怠感や疼痛が強い方も多くいます。その患者さんの痛みの具合、どれほどしんどいのかを全てわかってあげることができないのがいつもはがゆく感じます。
また入退院の入れ替わりが激しいため、患者さんの情報収集するのが大変です。

仕事で心がけていること、大切にしていることは?

自分の機嫌をコントロールすることを心がけています。忙しさのあまり、多重課題になることも多いし、患者さんに伝えたいことが上手く伝わらない時にストレスを感じてしまうこともあります。そのまま働いてしまうと、自分の感情で周囲に悪影響を与えてしまうので、上席や同期に相談したり、休日をリフレッシュできる時間にしたりしています。

当院に入職して良かったと感じることは?

職場の環境がとても良いこと。常に高度な治療が行われており、仕事をしながら日々勉強になっていること。

入職後、入職前のイメージと変わったことは?

超急性期病院であるため、患者さんの入れ替わりが早いこと。看護師のなかでも、それぞれの分野(職種、認定看護師、特定看護師さんなど)に特化したカンファレンスを行い、患者さんにとって最善を目指した治療や看護が行われていること知り、イメージが変わりました。

職場の雰囲気は?

上席にどのようなことでも相談しやすい環境があります。仕事のことはもちろん、プライベートのことまで相談しやすい上席がいるとても働きやすい雰囲気です。名前をあだ名で呼んでいただいたり、かわいくて優しい上席に囲まれて仕事に日々励んでます。

今後の目標は?

患者さん1人1人とゆっくり向き合う時間を作れるよう、日々の業務に余裕をもって取り組めるようになりたいです。

応募を考えている方へひとこと

常に患者さん本位な看護をしている看護師の上席の元で働く大切さを学べます。治療や、多職種との連携も高度で自身の視野を広がると思います。また、私も入社したての頃は不安で押しつぶされそうでしたが、プリセプターの先輩をはじめ病棟全体が1年生を温かく指導してくださるため、安心して看護を学んでいくことができます。

 

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