初期臨床研修医2年目

研修先として倉敷中央病院を選んだ理由は?

当院を選んだ最大の理由は、私たち研修医に自由な選択を提供してくれる点にありました。当院は、興味を持ったことややりたいことに対して最大限に応えてくれる病院だと私は思います。例えば、たくさんオペに入りたければ入ることができますし、病棟管理をしたければ任せて頂くこともできます。働き方も自由で、忙しさも自分でコントロールできます。自由を提供してくれる上、何かあればすぐにバックアップしてくださる頼りになる上級医がたくさんいます。私は外科系志望で、外科で見学に来させていただきました。そのようなサポートとやりたいことができる病院はここしかないと思います。
実際の研修や教育体制について
実際の研修で感じたのは、上級医の先生が私たち研修医やその他の若手医師にチャンスをくださるための努力をしてくださることで、十分な経験をするためのチャンスをいただけることです。例えば、外科では2件目のロボット手術のオペレーターを専攻医の先生が行うために、1件目のオペの麻酔準備や部屋の準備、片付けを手伝うことで極力時間を短縮し、2件目の手術に時間を多く設けれるように奔走してくださいます。先生方がそういった雰囲気作りをしてくださるので、他のスタッフの方たちも暖かい空気で若手医師の執刀を応援してくださいます。
1日の流れ、業務の内容を教えてください。
ローテートする診療科によって大きく異なります。外科の場合ですと、出勤後自分が担当している患者さんの帰宅以降の熱型表などを確認し、朝回診の準備をします。朝回診終了後には当てて頂いている手術に入らせていただき、担当症例が終わるとカンファがある日もあれば、何もない日もあります。夕方にはもう一度カルテを確認したのち、指導医と回診し、カルテ記載をして業務が終了する流れです。希望すれば担当患者の処置をさせて頂ける機会は増えます。
倉敷中央病院に入職してよかったと感じる点、イメージと違った点は?
まず人数が多いです。必ず気の合う人がいます。先輩も多いです。必ず誰かには相談できる環境があります。
初期研修で心がけていること
当院での初期研修は効率的に時間を使えば実りのある初期研修生活を送ることができると思います。また、実際担当する症例は豊富で経験できる量は多いと思います。ただ、マンパワーも十分にある病院ですので、我々研修医がいなくても業務は進みますし、むしろ、私たちの教育に割く労力のほうが病院にとっては損という考え方もあるかと思います。そのため、私は受け身にならずできる準備はさせていただき、「この研修医なら時間を割いてもいいか」と思っていただけるよう心がけています。
休日の過ごし方、趣味について
休日は同期とごはんに出かけたり、のんびりしたり、実家のワンちゃんに遊んでもらいに帰省することが多いです。私たちの代は私の見解では仲がいい方で、仕事終わりに10人くらいで映画に行ったり、ゴルフに行ったり、旅行に行ったりしています。先輩方と草野球をしたりと体を動かすイベントもあります。
医学生へのメッセージ・伝えたいこと
まず何よりたくさん遊んでください。友達とたくさんの思い出を作ってください。勉強は意外と何とかなるものですし、入職してからの方が勉強はします。今しか会えない人もいます。後悔のないように過ごしてください!






