診療放射線技師4年目

当院へ応募したきっかけ、入職を決めた理由は?

きっかけは働かれている先輩が大学に病院説明に来てくださったことです。
第三次救急病院であり多くの症例に触れられる点や、毎年新人が入るので、教育体制が整えられている点などとても魅力的でした。新卒で入るならここがいい、初めてここで働きたいと思えた病院でした。
入職後の教育体制はどのようなものですか?
4月から6月くらいまでは業務後に二年目の先輩がレントゲン撮影の練習に付き合ってくださり、一通り必要な技術を教えてくださいます。夏ごろひとり立ちするまでは先輩が一対一でついてくださり、自分のできていないところやよくなった点を教えてくださいます。困った時にすぐに聞くことができる体制なのでとても助かりました。
ほかにも月に一回CTカンファレンスで主要な症例を学んだり、脳外科の勉強会に参加させてもらったりして、技術的なことも臨床知識も身に付けられるようになっています。
1日の流れ、業務の内容を教えてください
午前中は、予防医療プラザでは胃透視、マンモグラフィ、胸部レントゲン撮影の業務を交代で行っています。予防医療プラザに来られるのは患者さんではなくお客さまなので、言葉遣いなど接遇に特に気を配るようにしています。
午後は、一般撮影室では病棟へ出向いてポータブル撮影をしたり、外来患者さんの対応をしています。複雑で時間がかかる検査も多いですが、患者さんに検査後にありがとうと感謝してもらえることが励みになっています。
これまでの業務で印象に残っていることを教えてください
ERCPという内視鏡を使って胆管・膵管を造影する検査の際に、いつも通り胆管を造影し、検査を終えようとしていました。しかし、先輩が画像を見て違和感を覚え、医師に訴えたところ肝管を造影していることに気づき検査をやり直すことができました。普段から多くの画像を見ている技師だから持てる違和感で、普段から画像を注視し私もこのような発見が出来る技師になりたいと思いました。
仕事で心がけていること、大切にしていることは?
医療という職種はそれぞれの専門性の上で成り立っています。検査ひとつ行うにしても移乗を手伝ってくれるアシスタントさんがいたり、看護師さんに容態を観察してもらったり、医師と相談しながら検査を進めていくこともあります。自分ひとりだけが頑張ってもよい医療は提供できないので、コミュニケーションを大切にしています。
当院に入職して良かったと思うことは?
岡山県のなかでも中核医療機関として高度急性期医療を担っており、さまざまな症例にかかわることができます。最初は難しく思える検査でも先輩に丁寧に教えてもらえますし、患者さんも多いため数をこなすことができ、学べる環境が整っています。どこの病院でも通用する技術を身に着けることができます。
今後の目標を教えてください
今の目標はマンモグラフィ撮影の認定資格をとることです。当資格を取得されている先輩が多くいるため、受験時のお話も聞けますし、テキストや過去問などの教材もそろっています。資格勉強で得た知識が日々の業務にも役立つので、社会人になって改めて勉強することの楽しさを感じています。
応募を考えている方へメッセージをお願いします
尊敬できる先輩方が身近にたくさんいるため、将来こうなりたいというビジョンを持ちやすいです。日々検査が多く大変なこともありますが、年代の近い仲間も多いのでわからないことは教えあい助け合いながら成長できます。皆さんと一緒に働けることを楽しみにしています。






