退院・転院のご案内
退院・転院のご案内
当院は急性期病院です。緊急で重症な方が入院できる体制を整えておくことが必要です。
そのため、急性期の治療に目途がついた患者さんにはご自宅や地域の医療機関で療養を継続いただき、新たに急性期の治療が必要な患者さんに入院ベッドを提供する方針をとっています。当院での専門的治療が終わり、病状も安定してきた場合には、早期の退院もしくは転院をお願いしています。ご理解とご協力をお願いいたします。
退院について
- 退院日は原則、主治医・病棟看護師長が決定します。
ご家族の都合が悪い場合は、退院決定提示日から3日以内の調整をお願いします。 - 退院時間は、原則午前10時となっています。ご協力をお願いします。
- 退院の手続きについては、看護師が説明します。
退院前に、入院診療費請求書・予約券・退院療養計画書・退院処方薬(必要な方)にお渡しします。
退院療養計画書に沿って、日常生活で気を付けることなどについて説明しますので、わからない事がありましたら、遠慮なくお尋ねください。 - 退院当日の他科受診や薬の処方はできかねます。
退院時の処方については退院の前日までに)医師と相談してください。 - 退院をお急ぎの方は、看護師にお申し出ください。
- 退院後の外来受診日には、診察券・予約券・マイナ保険証(健康保険証)もしくは資格確認証をご持参のうえ、指定時間内に外来の再来受付機に診察券を通してください。
転院について
- 他院から紹介で当院に入院された方は、原則紹介元にお戻りいただきます。
- 転院先病院の決定にはMSW(医療ソーシャルワーカー)が介入する場合があります。
ご不明な点がありましたらご相談ください。 - 転院日は転院先の状況によって決定しますが、原則平日となります。
入院診療費について
- 入院料は時間にかかわらず、暦日で計算します。1泊2日なら2日分の入院料となります。
- 診療費等諸経費は交通事故等の第三者行為であっても患者さん本人が債務者となります。
- 診断群分類包括支払制度(DPC)について
診断群分類包括支払制度(DPC)は、病気の種類、手術(処置)の施行の有無、合併する病気の有無等によって病気を分類し、その分類ごとに1日当たりの医療費が決められている「包括払い方式」です。
【包括払制度(DPC)】
- 包括評価部分は、1日の定額医療費×入院日数×医療機関別係数です。
- 手術、リハビリ、退院処方などは、出来高払いで計算します。
- 複数月入院され、症状の経過で治療内容が変更となった場合、退院月に差額調整を行います。
当院はDPC制度を導入していますので、原則、入院医療費については包括払い方式になります。例外として、労災保険、自費診療、治験、臓器移植、先進医療などは「出来高払い方式」で計算します。
限度額適用認定証について
ファイルに添付されている「医療費の自己負担限度額についての制度案内」をご覧ください。
手続き中の方は認定証が届き次第、スタッフステーションに提出をお願いします。
入院診療費のお支払い
- 入院診療費につきましては、退院日に「入院診療費請求書」をお渡ししますので、支払窓口にてお支払ください。
※月を超えて入院される方につきましては、月末で一旦締め切り、翌月10日過ぎ頃に「入院診療費請求書」をお届けします。 - 土曜・日曜・祝祭日及び年末年始の休診日、又は時間外に退院される場合は、後日請求書を郵送させていただきます。
- 支払窓口の取扱い時間は、次のとおりです。
時間・場所 平日8:30~17:00 1棟1階 入院会計(自動支払機) 上記以外の時間帯 1-61救命救急センター - クレジットカ-ドでのお支払も可能です。
クレジットカード クレジットカード、デビットカードもご利用いただけます。
[ご利用可能なクレジットカードの種類]
DC、UFJ、NICOS、VISA、MASTER、MUFG、JCB、DinersClub、AmericanExpress、DISCOVERATMコーナー
(1棟1階)[金融機関]
中国銀行、玉島信用金庫、水島信用金庫 - 平日16:30以降に退院・転院する場合であっても、事前に請求額が確定した場合は、請求書をお渡しいたします。請求書お渡し日よりお支払いが可能となりますので、ご協力をお願いいたします。
支払い方法については、看護師または病棟事務が説明します。 - 領収書は高額療養費の請求、医療費控除の確定申告などに必要です。
領収書の再発行はいたしませんので、明細書とともに大切に保管してください。 - 請求内容の訂正により、退院後に入院料金の変更が生じ、追加の請求または返金を行う場合があります。
- 入院診療費について、ご不明な点がありましたら、病棟事務にお尋ねください。
- 入院申込書および保証書に記載の極度額とは、連帯保証人が負担しなければならない額の上限です。
- 当院の診療費等未収金につき、回収業務の一部を紀尾井町東法律事務所に委託しております。
委託した未収金につきましては、紀尾井町東法律事務所がご案内・ご相談・回収等の窓口となりますので、ご承知おきいただきますとともに、ご理解とご協力をお願いいたします。
入院中・退院時における診断書・証明書などの申請について
診断書の申し込みにあたっては、事前に提出先に書式をご確認ください。
入院中の方は病棟事務へご相談ください。
退院日以降は1-15文書窓口、内容によっては各外来窓口でのご相談となります。
申し込み方法
1-15文書窓口にて申し込み(受付時間:【平日】8:30~16:45)
※郵送でも受付を行っております。
郵送でのお申込みご案内
オンライン申し込み(生命保険会社診断書の一部対応)
上記ボタンをクリックして開いたフォームから、申込内容と診断書の写真を登録してください。
料金は振込でいただき、できあがった診断書は患者さんの住所へ送付となります。
※保険会社診断書は退院日以降に作成が可能となります。
注意事項
- 診断書の作成には3~4週間程度お日にちを要します。なお、診断書の内容等によっては
- 診断書の証明日(発行日)を過去に遡って証明することはできません。
それ以上のお日にちを頂戴する場合もございますので、ご了承ください。 - 原則診療科ごと(病名ごと)での証明となります。
複数科での治療がある場合は、それぞれに診断書料金がかかります。 - 医師作成後の申込者のご都合によるキャンセルやご返金はお受けできませんのでご了承ください。