低侵襲カテーテル治療センター

臨床検査技師・臨床工学技士チーム

低侵襲カテーテル治療センターでは、年間5,000例以上の検査・治療を行っています。職種の枠を超えて、臨床検査技師、臨床工学技士、医師や他職種と共にカーディオバスキュラーチームとして医療の最前線を実践しています。また、センター内には心血管検査室を併設しリアルタイムに情報を提供できる現場となっています。

臨床検査技師は生理検査室、臨床工学技士は体外循環技術室を兼務し幅広い知識のもと専門性の高い技術を共有し業務に活かしています。

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