リハビリテーション部

急性期治療にあわせた急性期リハビリテーションを展開

リハビリテーション部は、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の3つの専門職が、連携管理室、理学療法室1~6、作業療法室1~3、言語聴覚療法室、地域医療リハ室、在宅支援リハ室の13の室を構成し、フロントでの患者治療に対応しています。各科のニーズにあわせて職種ならびに人員を配置し、急性期治療にあわせた急性期リハビリテーションを展開しています。フロントでのチーム医療に際し、各職種のより高い専門性を活用することにより、より効果的で、安全、安心なアプローチができるよう取り組んでいます。また、急性期から回復期、生活期へと患者治療がつながっていくことから、近隣施設等とも緊密に連携してシームレスな移行が行えるよう取り組み患者サービスの向上を目指します。