リハビリテーション部
リハビリテーション部組織
- 部長(理学療法担当):泊 健太
- 副部長(地域担当):石田 崇
- 副部長(言語聴覚療法担当):井川 裕通
リハビリテーション各室 | 室長 | 副室長 |
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連携管理室 | 若松 剛 | 里見 史義 矢野 宏行 |
理学療法室1 | 寺山 雅人 | |
理学療法室2 | 公文 範行 | 熊代 功児 |
理学療法室3 | 永田 幸生 | 沖 圭祐 |
理学療法室4 | 國光 好美 | 花田 真嘉 |
理学療法室5 | 公文 久見 |
亀井 ゆかり |
理学療法室6 | 羽川 希 | 石田 茂雄 |
作業療法室1 | 松田 雄介 | |
作業療法室2 | 中崎 史江 | 井尻 吉宏 |
作業療法室3 | 佐伯 麻衣 | 渡邉 健二 |
言語聴覚療法室 | 井川 裕通 | 板谷 舞 山本 とも子 |
地域医療リハ室 | 石田 崇 | 西濱 修 |
在宅支援リハ室 | 中山 卓 川田 恵 |
リハビリテーション部勤務の技師数
2024年4月1日現在
*は兼任を含む
理学療法士 | 作業療法士 | 言語聴覚療法士 | |
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リハビリテーション部 | 1 | 1 | 1 |
連携管理室 | 3 | ||
理学療法室 | 53 | ||
作業療法室 | 25 | ||
言語聴覚療法室 | 20* | ||
在宅支援リハ室 | 9 | 4 | 2* |
合計 | 63 | 33 | 23 |
スタッフの資格保有
保有資格 | 取得人数 |
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呼吸療法認定士 | 32 |
心臓リハビリテーション指導士 | 9 |
糖尿病療養指導士 | 3 |
日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士 | 2 |
がんのリハビリテーション研修修了 | 41 |
認定理学療法士 | 18 |
認定作業療法士 | 1 |
学会発表・論文発表実績
2023年4月~2024年3月
[1] 学会・演題発表
学会名 |
第35回日本ハンドセラピィ学会学術集会 |
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開催地 | 東京都 | 会期 |
2023/4/22~23 |
演者:演題 |
井尻吉宏:ZoneⅣでの手指伸筋腱縫合術後にIP関節を段階的にフリーとし良好な可動域を得たセラピィ経験 |
学会名 | World Physiotherapy Congress 2023 | ||
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開催地 | Dubai, United Arab Emirates | 会期 | 2-4 June 2023 |
演者:演題 |
Koji Kumashiro, Kyogo Kitamoto, Akitsugu Shiraishi, Kohei Yamada:Graft tears after superior capsular reconstruction with autologous fascia lata: an effect of pre- and postoperative motor function |
学会名 | 第24回日本言語聴覚学会 | ||
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開催地 | 愛媛県 | 会期 | 2023/6/23~24 |
演者:演題 |
山口芙月:右の頭頂葉梗塞後に音韻性失名辞を呈した交叉性失語の1例 |
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宮本伽菜:認知機能低下が食事形態選択に及ぼす影響―嚥下内視鏡検査(VE)による検討― |
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柳田ちひろ:エクリズマブ投与により劇的な嚥下機能改善を認めた重症筋無力症の一例 |
学会名 | 第25回日本医療マネジメント学会学術総会 | ||
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開催地 | 神奈川県 | 会期 | 2023/6/23~24 |
演者:演題 |
寺山雅人:時間短縮勤務者におけるクラウドサービスを利用した業務改善活動の一報告 |
学会名 | 32nd World Congress of the IALP | ||
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開催地 | Auckland, New Zealand | 会期 | 2023/8/20~24 |
演者:演題 |
竹上つかさ:A new index of speech duration in conversation (Single Breath Speech Time: SBST) and its relationship with Maximum Phonation Time (MPT) |
学会名 | 第64回日本人間ドック学会学術大会 | ||
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開催地 | 群馬県 | 会期 | 2023/9/1~2 |
演者:演題 |
山本遼:人間ドックにおける運動器への取り組み ―理学療法士による受診者ニーズに応じた若年層~高齢層までのアプローチ―(※優秀ポスター賞) |
学会名 | 第9回日本呼吸理学療法学会学術大会 | ||
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開催地 | 東京都 | 会期 | 2023/9/2 |
演者:演題 |
倉田 和範、沖 圭祐、馬井 孝徳、小野 敬史、三宅 智宏、岡田涼花、永田 幸生:肺癌患者における術後翌日の歩行可否が短期的なアウトカムに及ぼす影響 |
学会名 | 第9回日本糖尿病理学療法学会学術大会 | ||
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開催地 | 愛知県 | 会期 | 2023/9/16~17 |
演者:演題 |
浦谷明宏:高齢ロコモ健診者の特徴とHbA1c値から見る身体機能及び体組成との関連 |
学会名 | 第68回日本音声言語医学会総会・学術講習会 | ||
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開催地 | 岡山県 | 会期 | 2023/10/5~6 |
演者:演題 |
竹上つかさ:音声治療症例の音響分析ーピッチ同期分析とケプストラム分析の比較検討ー |
学会名 | 第50回日本肩関節学会・第20回日本肩の運動機能研究会 | ||
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開催地 | 東京都 | 会期 | 2023/10/13~14 |
演者:演題 |
熊代功児、北本恭吾、高山和政、白石明継、山田康平、山田俊介:上方関節包再建術後の残存腱板機能に対する理学療法:症例報告 |
学会名 | 第11回日本運動器理学療法学術大会 | ||
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開催地 | 福岡県 | 会期 | 2023/10/14~15 |
演者:演題 |
白石明継:上方関節包再建術後患者の術前の小円筋肥大が術後3カ月時の肩関節機能に及ぼす影響 |
学会名 | 第10回日本予防理学療法学会学術大会 | ||
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開催地 | 北海道 | 会期 | 2023/10/28~29 |
演者:演題 |
浦谷明宏:ロコモ健診者における新型コロナ感染症前後の身体機能の変化~性別毎の3年間の追跡調査~ |
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白石明継:ロコモ健診を受診した高齢者における身体機能の経時的変化 |
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山本諒:3年間の運動習慣は身体機能に影響を及ぼすか |
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浜野泰三郎:中年層の女性における骨密度と体組成および運動機能の関連 |
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山本遼:ロコモ度テストのみでは見過ごされてしまうサルコペニア陽性者の要因分析 |
学会名 | 第47回日本高次脳機能学会学術総会 | ||
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開催地 | 宮城県 | 会期 | 2023/10/28~29 |
演者:演題 |
山口芙月:右の前頭葉内側と脳梁膝部の脳梗塞により超皮質性運動性失語と病的把握・他人の手徴候を認めた1例 |
学会名 | 第33回呼吸リハビリテーション学会学術集会 | ||
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開催地 | 宮城県 | 会期 | 2023/12/1~2 |
演者:演題 |
倉田和範:肺癌手術翌日の歩行可否にはPONV (postoperative nausea and vomiting) の有無が影響する |
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松田雄介:当院でのオキシマイザーペンダント固定方法の検討 |
学会名 | 第51回日本集中治療医学会学術集会 | ||
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開催地 | 北海道 | 会期 | 2024/3/14~16 |
演者:演題 |
沖 圭祐:集中治療室重症高齢患者の3か月後PICSの状況 |
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倉田 和範、児島 範明、小幡 賢吾、松嶋 真哉、松尾 知洋、高橋 正浩、藤田 雅子、森脇 元希、本庄 智代、横山仁志:2022年度診療報酬改定における_早期離床・リハビリテーション加算の_現状調査を目的としたアンケート調査 |
[2] 論文
川上裕貴、濱野一平、石橋修、村野勇.急性心筋梗塞患者におけるPhase angleと最高酸素摂取量の関連. 2024 年 3 巻 1 号 p. 13-23 循環器理学療法学 |
山本 遼.ベッド上離床用椅子の開発. 2024 No.75 p.61-64 患者安全推進ジャーナル |
山口芙月、彦坂和雄、細川貴之.ワーキングメモリ課題における 入出力モダリティの違いが前頭葉活動に及ぼす影響. Vol. 33 No. 2 2024 215-224 川崎医療福祉学会誌 |
倉田 和範、沖 圭祐、永田 幸生、小野 敬史、三宅 智宏、乾 香織、小林 正嗣.高齢肺癌患者の非監視型術前呼吸リハビリテーション介入によって運動耐容能・身体機能・肺機能の改善を認めた1症例.2024 年 3 巻 1 号 p. 75-81 呼吸理学療法学 |
Kazunori KURATA, Yukio NAGATA, Keisuke OKI, Keishi ONO, Tomohiro MIYAKE, Kaori INUI, Masashi KOBAYASHI.Early Ambulation Following Lung Resection Surgery: Impact on Short-term Outcomes in Patients with Lung Cancer.2024 Volume 27 Issue 1 Pages 42-48 Physical Therapy Research DOI:https://doi.org/10.1298/ptr.E10277 |
2022年4月~2023年3月
[1] 学会・演題発表
学会名 |
第24回日本医療マネジメント学会学術総会 |
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開催地 | 神戸 | 会期 |
2022/7/8~9 |
演者:演題 |
寺山雅人:脳梗塞血栓回収術後患者における鼠径穿刺部再圧迫に関する研究 ~決定木分析を用いて~ |
学会名 | 第49回日本肩関節学会・第19回日本肩の運動機能研究会 | ||
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開催地 | 横浜 | 会期 | 2022/10/7~8 |
演者:演題 |
熊代功児、高山和政、北本恭吾、白石明継、山田康平、山田俊介:リバース型人工肩関節置換術後の結帯動作に影響を与える要因 |
学会名 | 第49回日本肩関節学会・第19回日本肩の運動機能研究会 | ||
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開催地 | 横浜 | 会期 | 2022/10/7〜8 |
演者:演題 |
白石明継:上方関節包再建術後患者における自覚的な筋力改善に影響する因子の検討 |
学会名 | 第67回 日本音声言語医学会総会・学術講演会 | ||
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開催地 | 京都 | 会期 | 2022/11/24~25 |
演者:演題 |
竹上つかさ:最長発声持続時間と会話時の発話持続時間について |
[2] 論文
倉田 和範、沖 圭祐、馬井 孝徳、継田 晃平、松田 雄介、永田 幸生. COVID-19患者における隔離解除時および退院後の酸素療法必要性に関する調査. 2022 年 31 巻 1 号 p. 117-121 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌 |
倉田 和範、沖 圭祐、馬井 孝徳、小野敬史、永田幸生. COVID-19患者における酸素療法および運動耐容能に関する 調査国内第5波における調査. 呼吸理学療法学 2 (1), 30-38, 2023-03-25 |
2021年4月~2022年3月
[1] 学会・演題発表
学会名 | World Physiotherapy Congress 2021 | ||
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開催地 | online | 会期 | 9-11 April |
演者:演題 | Koji Kumashiro, Kazumasa Takayama, Shunsuke Yamada, Yuu Kobori, Kyogo Kitamoto, Akitsugu Shiraishi, Kohei Yamada:Effect of accelerated rehabilitation after arthroscopic Bankart repair on early postoperative range of motion transition and the recurrence of instability |
学会名 | 第23回日本医療マネジメント学会学術総会 | ||
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開催地 | 大阪(Web開催) | 会期 | 2021/7/15~30 |
演者:演題 | 寺山 雅人:テキストマイニングを用いた新人教育における興味・関心に関する検討 |
学会名 | 第9回日本運動器理学療法学会学術大会 | ||
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開催地 | WEB開催 | 会期 | 2021/9/11~12 |
演者:演題 | 熊代 功児、高山 和政、北本 恭吾、山田 俊介:上方関節包再建術患者における患者立脚肩関節評価法Shoulder36の経過 -腱板修復術後患者との比較- |
学会名 | 第66回日本音声言語医学会総会・学術講演会 | ||
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開催地 | 杏林大学(+WEB配信) | 会期 | 2021/10/7~9 |
演者:演題 | 山本 茜:嚥下内視鏡検査と食形態の選定について |
学会名 | 第8回予防理学療法学術大会 | ||
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開催地 | WEB開催 | 会期 | 2021/11/13 |
演者:演題 | 白石 明継:中高年者におけるロコモティブシンドロームに影響する因子の検討 | ||
演者:演題 | 浦谷 明宏:ロコモティブシンドロームと メタボリックシンドロームを構成する身体機能の関連性の検討 |
学会名 | 第45回日本嚥下医学会総会ならびに学術講演会 | ||
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開催地 | 福岡 | 会期 | 2022/2/24~25 |
演者:演題 | 中尾 雄太、土師 知行、岩永 健:非侵襲的喉頭運動検知システムを用いた嚥下時の喉頭運動評価の試み |
学会名 | 第34回 日本喉頭科学会総会学術講演会 | ||
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開催地 | 佐賀 | 会期 | 2022/3/10~11 |
演者:演題 | 竹上 つかさ:最長発声持続時間と会話時の発話持続時間について |
[2] 論文
Yuta Nakao, Yuki Uchiyama, Kosuke Honda, et al.: Age-related composition changes in swallowing-related muscles: a Dixon MRI study. Aging Clinical and Experimental Research. 33(12), 3205-3213, 2021. |
Yuta Nakao, Yuki Uchiyama, Kosuke Honda, et al.: Tongue pressure waveform analysis for ascertaining the influence of tongue muscle composition on articulation. Journal of Oral Rehabilitation. 48(12), 1347-1353, 2021. |
倉田和範、林田一成、峪川優希、安部大昭、小幡賢吾.入院患者におけるShort Physical Performance Battery と他の身体機能評価法との関係性.理学療法おかやま2021; Vol.2:1-8. |
竹上つかさ.変声を契機に発症した筋緊張性発声障害.音声言語医学 2021;62(3):246-251. |
2019年4月~2021年3月
[1] 学会・演題発表
学会名 | World Confederation for Physical Therapy Congress 2019 | ||
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開催地 | Geneva/Switzerland | 会期 | 2019/5/10~13 |
演者:演題 | Koji Kumashiro:Scapulothoracic motion during belt-tying movement after reverse shoulder arthroplasty |
学会名 | 第45回 日本コミュニケーション障害学会 | ||
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開催地 | 岡山 | 会期 | 2019/5/11~12 |
演者:演題 | 松尾 基史:音声言語と文字言語に乖離を認めた脳性麻痺児に対して早期文字導入を試みた一例 |
学会名 | 第20回 日本言語聴覚学会 | ||
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開催地 | 大分 | 会期 | 2019/6/28~29 |
演者:演題 | 松尾 基史:急性脳炎後に高次脳機能障害を呈した学齢児一例に対するカタカナ書取の訓練経過 |
学会名 | 31st World Congress of the International Association of Communication Sciences and Disorders (IALP) | ||
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開催地 | Taipei, Taiwan | 会期 | 2019/8/18~22 |
演者:演題 | Chika Abe:Effectiveness of Cepstral/Spectral analysis of dysphonia for Japanese sustained vowel and continuous speech |
学会名 | 第33回 中国理学療法士学会 | ||
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開催地 | 山口 | 会期 | 2019/9/7 |
演者:演題 | 乘松 俊哉:BAVを先行して施行後、TAVIを経て自宅退院となった重症心不全・大動脈弁狭窄症例の報告 |
学会名 | 第4回 日本心血管理学療法学会 | ||
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開催地 | 沖縄 | 会期 | 2019/9/14 |
演者:演題 | 梶原 祐輔:CCUに入院した入院前歩行自立心不全患者の退院時歩行自立に関連する因子の検討 | ||
演者:演題 | 山本 諒:虚弱高齢者群、歩行速度低下群、健常高齢者群における大動脈弁置換術後早期の離床状況と身体機能比較 |
学会名 | 第6回 日本糖尿病理学療法学会学術大会 | ||
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開催地 | 沖縄 | 会期 | 2019/9/14 |
演者:演題 | 浦谷 明宏:高齢2型糖尿病患者のフレイルの特徴と関連因子の検討 |
学会名 | 第23回 日本心不全学会学術集会 | ||
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開催地 | 広島 | 会期 | 2019/10/4~6 |
演者:演題 | 花田 真嘉:当院 CCUに入室した急性心不全患者のリハビリテーションの進行状況の検討 |
学会名 | 第64回 日本音声言語医学会 | ||
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開催地 | 埼玉 | 会期 | 2019/10/17~18 |
演者:演題 | 阿部 千佳:ケプストラム分析を主とした音声障害評価 Cepstral/Spectral Index of Dysphonia(CSID) の日本語での有用性について | ||
演者:演題 | 松尾 基史:学童期からSTを再開し 言語・コミュニケーションに向上を認めた 自閉スペクトラム症一例 |
学会名 | 第16回 肩の運動機能研究会 | ||
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開催地 | 長野 | 会期 | 2019/10/25~26 |
演者:演題 | 北本 恭吾:ASCR後の肩関節自動挙上に術前可動域が与える影響ASCR後の肩関節自動挙上に術前可動域が与える影響 |
学会名 | 第6回 日本小児理学療法学会学術大会 | ||
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開催地 | 福岡 | 会期 | 2019/11/16~17 |
演者:演題 | 中山 亜沙美:シャルコー・マリー・トゥース病患児、発達とともに上肢操作に着目して~身体が動くことの喜び~ |
学会名 | リハビリテーション・ケア合同研究大会 金沢2019 | ||
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開催地 | 石川 | 会期 | 2019/11/21~22 |
演者:演題 | 淵本 哲生:身体症状に対する不安が強く終了に難渋した症例 |
学会名 | 第50回日本人工関節学会 | ||
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開催地 | 福岡 | 会期 | 2020/2/21~22 |
演者:演題 | 熊代 功児:リバース型人工肩関節置換術後の結帯動作時の肩甲上腕関節運動 |
学会名 | 第21回 日本言語聴覚学会 | ||
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開催地 | 茨城(誌上開催) | 会期 | 2020/6/19~20 |
演者:演題 | 松尾 基史:注意欠如多動症にdyslexiaを呈した一例の文字指導 | ||
演者:演題 | 田口 愛里奈:咀嚼嚥下での食塊咽頭流入の内視鏡による観察-健常人での検討- |
学会名 | 第26回 日本心臓リハビリテーション学会学術集会 | ||
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開催地 | 福岡(オンライン) | 会期 | 2020/7/18~19 |
演者:演題 | 寺山 雅人:補助循環用ポンプカテーテル(Impella)を使用し, 社会復帰が可能となった劇症型心筋炎の1例 |
学会名 | 第7回 日本予防理学療法学会 | ||
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開催地 | Web開催 | 会期 | 2020/9/27 |
演者:演題 | 浜野 泰三郎:人間ドックにおけるロコモティブシンドローム予防啓発活動 |
学会名 | 第17回 日本肩の運動機能研究会 | ||
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開催地 | 札幌(Web開催) | 会期 | 2020/10/9~10 |
演者:演題 | 熊代 功児:上方関節包再建術施行患者の術後早期の自動挙上に影響する要因 |
学会名 | 第21回 岡山県言語聴覚士会学術集会 | ||
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開催地 | 岡山(web開催) | 会期 | 2021/3/14 |
演者:演題 | 山口 百合子:当院における嚥下サポートチームの取り組むと今後の課題 |