腎臓内科

主な対象疾患

  • 急性腎炎、慢性腎炎、急速進行性腎炎、血管炎症候群
  • 急性腎不全、慢性腎不全(保存期腎不全、血液透析、腹膜透析)
  • 糖尿病性腎症、難治性高血圧、多発性嚢胞腎
  • 電解質異常(高カリウム血症、高カルシウム血症など)
  • 透析合併症(続発性副甲状腺機能亢進症、透析アミロイドーシスなど)
  • 合併症治療中の透析管理(維持透析患者の循環器疾患、悪性腫瘍、骨折など)

診療実績

腎臓内科外来を受診される患者さんは平均して1日あたり46名(外来透析を含めると87名)、入院患者数は平均26名。腎生検は年間137名。血液透析ベッドは42床で、平成31年1月末現在の透析患者さんは116名(当院での維持透析78名)。CAPD20名。平成30年の新規導入患者さんは145名(うち維持透析に移行した方は93名)、他院より手術、検査目的で紹介された維持透析患者さんは374名でした(複数回入院した人を含む)。当院の維持透析患者数は透析ベッドの制約がありほぼ一定ですが、心血管病による緊急あるいは待機入院をはじめとして、急性期基幹病院として専門的治療のために紹介される透析患者数は年々増加しています。

疾病上位頻度表

順位 病名 件数
1 腎不全 325
慢性腎不全 312
急性腎不全 13
2 腎炎 105
IgA腎症 70
ANCA関連腎炎 16
慢性糸球体腎炎(その他) 9
紫斑病性腎炎 7
間質性腎炎 1
半月体形成性(糸球体)腎炎 1
急速進行性腎炎症候群 1
3 ネフローゼ症候群 37
4 糖尿病性腎症 19
5 内シャント血流不全 10
6 多発性嚢胞腎 7
7 CAPD腹膜炎 3
腎盂腎炎 3
9 肥満関連腎症 2
薬剤性腎障害 2
アルポート症候群 2
12 ループス腎炎 1
腎嚢胞 1