臨床検査技術部

「お助け!!検査ガイドブック」が完成しました!

患者さんの検査の疑問を解消!

8月25日、検査部門より「お助け!!検査ガイドブック」を発行しました。検査項目の説明、検査の流れ、臓器別検査項目解説など、手描きのイラストをまじえて紹介しています。ガイドブックは医療情報の庭に配架し、外来看護師から、患者さんにご案内しています。

「今までは医師から検査結果の説明を受けたあと、数値を見直しても検査の項目の意味が分からず困る患者さんがおられましたが、このガイドブックは、読み方も含め分かりやすく説明されているので患者さんも助かると思います。」と好評です。

検査ガイドブックダウンロード

2013年10月21日、山陽新聞朝刊に「お助け!!検査ガイドブック」が紹介されました。
記事掲載ののち、大きな反響があり、多くの方にガイドブックをお持ち帰りいただいています。

私たちが作りました

  • ガイドブックを作るうえで苦労したのは、一般の方にわかりやすい文章を作ることでした。このガイドブックを読むことで、患者さんの検査に対する不安を少しでも和らげることができたら幸いです。
    (血液・染色体検査室 山口 奈苗)
  • 今回、検査ガイドブックを作成したきっかけは患者さんからの“わかりにくい”という声でした。検査の専門用語を簡潔に説明し、読んでいただきやすいものを作りたいという思いで取り組みました。お助けグッズとして、カバンに入れて持ち歩いていただけると嬉しいです。
    (病理検査室 笹田 亜樹)
  • 数字の羅列のような堅苦しいものではなく、視覚に訴えるようなものにしたいなぁと思いながら作成に協力しました。いろんな分野の勉強にもなったのでいい経験をさせてもらったと思います。
    (病理検査室 牛丸 牧子)
  • 採血や尿検査の項目はとても多く、何を検査しているのか分からないことが多々あると思います。このガイドブックで検査に関する疑問や不安を解消し、少しでも患者さんの助けになれば嬉しいです。
    (検査管理室 髙取 真衣)
  • 検査項目は専門分野でしたが、何度も文章を作り直しました。一般の方にも分かりやすい表現にすることが難しかったですが、より患者さんの立場になって考えることができとてもいい経験をさせていただきました。
    (一般検査室 津郷 幸子)
  • 最初は簡単にできると思っていました。しかし、いざ作り始めてみると、言葉の選び方や字の大きさなど考えることがたくさんでした。何回も改善してやっと完成したので多くの方に手にとっていただけると嬉しいです。
    (血液・染色体検査室 山田 奈実)
  • 検査ガイドブックを作成したきっかけは、「検査データの全体的な説明が欲しい」という患者さんからいただいたお手紙です。図やイラストを載せることによって項目を視覚的にイメージできるよう工夫しました。コンパクトなサイズなので患者さんに携帯していただけたら嬉しいです。
    (化学・免疫検査室 井塚 絵美)

ガイドブックの中身を少しご紹介…