臨床検査技術部

若手技師からのメッセージ

2019年採用小幡奏子(一般検査室)

たくさんの知識と技術を習得し、一人前の検査技師を目指す

私が倉敷中央病院に入職して1年が経ちました。新人としての1年間は、ほぼ全ての検査室を1か月や2か月ごとに研修としてローテーションし、様々な種類の検査について学ぶことができました。どの検査室の先輩方も、優しく丁寧に教えてくださり、院内で行われている様々な検査に触れたことで、臨床検査に対する視野が大きく広がったように思います。入職前不安だった採血も、経験を重ねることで次第に慣れ、今では病棟採血業務にも携わり、看護師さんともコミュニケーションを図りながら取り組んでいます。また、同期にも恵まれ、みんなで院内の色々な行事に参加したり、国内旅行や海外旅行に行ったりすることもでき、充実した社会人生活を送ることができています。2年目になり、検査管理室から一般検査室配属となって、まだまた分からないことだらけで新しいことを覚える日々ですが、たくさんの知識や技術を習得して一人前の検査技師になれるよう、努力し続けたいと思います。


2019年採用大熨ゆうか(細菌・ウイルス検査室)

任された仕事に緊張感を覚えながらも、日々精進していきたい

細菌・ウイルス検査室に配属となり1年が経ちました。といっても、入職直後から他部署で学ぶ機会をいただき、細菌検査以外にも血液・化学・輸血・一般検査などの検体検査や採血業務、心電図検査など幅広い業務に携わった1年となりました。どの検査室でも、ひとりで任されることが増えていくと、仕事に対する責任は大きくなり緊張感を伴うことも少なくありませんが、その分自身の成長を感じることができ嬉しい気持ちにもなります。様々なことに取り組める環境が整っていて本当に恵まれているなと感じます。
細菌検査においては、まだまだ分らないことが多く目の前のことだけで精一杯になりがちです。しかし、悩んだり困ったりしたときは頼れる先輩方に支えられ、実りある日々を過ごしています。そんな先輩方の背中は少し遠く感じますが、早く追いつけるように努力していきたいと思います。
また仕事以外でも、先輩や同期とくだらないことで笑いあったり、美味しいものを食べに行ったり、休日には旅行したりと毎日が充実していてとても楽しいです。こうしたリフレッシュも大事にしながら、尊敬できる先輩方を目標に日々精進していきたいです。


2019年採用村田望(脳神経生理検査室)

多種多様な業務に携わり、先輩方に追いつけるよう日々努力を重ねたい

臨床検査技師として働き始めて2年目になりました。昨年は心臓生理検査室に所属しながらも、約半年間は2交代勤務に向けて様々な部署をまわり研修しました。半年後からは心電図検査や運動負荷試験を担当していました。様々な部署で研修させていただけたおかげで、脳神経生理検査室に所属している現在も週に1回心電図検査や運動負荷試験をしたり、採血や一般検査、輸血検査などの業務を手伝ったり、多種多様な業務に携わらせていただいています。業務を行う中で分からないことも多々ありますが、先輩方が丁寧にわかりやすく教えてくださるのでこなせる仕事が増え着実に成長できていることを実感して満足しながら働いています。
覚えることが多く大変だと感じることもある一方で、プライベートでは同期と食事や旅行に行ったり、病院主催のイベントを通して多職種の人とも交流があったりと充実した環境で過ごすことができています。今後もプライベートではリフレッシュし、仕事では先輩方に追いつけるように日々精進していきたいです。


2019年採用磯﨑史佳(脳神経生理検査室)

1年目で学んだことを生かし、日々努力していきたい

入職して1年が経ちました。この1年は様々な部署をまわり研修を行いました。新しい部署にいくたびに覚えることがたくさんあって大変だなと思うこともありましたが、どこの部署に行っても先輩方が優しく私がわかるまで何度でも教えてくださり実りのある研修となりました。2年目になり配属された生理検査室で肺機能検査や心電図検査などを学びつつ、時間外業務や病棟採血に入ったり他部署に応援に行ったりと1年目で学んだことを生かしながら働けているなと実感しています。休みの日は同期とごはんを食べたり旅行に行ったりしてリフレッシュしています。スポーツ大会や倉敷のお祭りへの参加など院内のイベントも多く多職種の友達ができたり先輩とプライベートな話をしたり充実した毎日を過ごしています。まだまだ学ぶことがたくさんありますが、優しくててきぱきと仕事のできる先輩に追いつけるように日々努力していきたいと思います。


2019年採用三田佳那(病理検査室)

自分にできることを伸ばしつつ、新しいことにチャレンジ!

倉敷中央病院に入職して1年が経ちました。この1年は二交代勤務に向けて、様々な部署の研修に行かせていただきました。1部署1~2か月の研修でしっかり指導していただいたおかげで、学生の頃苦手だった検査もこなせるようになりました。今では月に1~2回、業務応援者として他部署に関わらせていただいています。
2年目になった現在は、病理検査室で主に細胞診検査に携わっています。実際の現場では、陽性や陰性にはっきり分けることが困難な症例がたくさんあり、苦悩しながら日々診断しています。将来、国際細胞検査士の資格にも挑戦したいと思っています。また、薄切や包埋など、組織検査にも携われるように積極的に練習に励みたいです。
臨床検査技師の現場での活躍を期待されている今、自分のできることをさらに伸ばし、新しいことにもどんどんチャレンジしていきたいと思います。


2018年採用土屋由紀(病理検査室)

少しでも早く細胞検査士の資格が習得できるように、さらに努力

臨床検査技師として働き始めて、ちょうど一年が経ちます。とは言うものの、ようやく2年目の私には分からないこと、知らないことがまだまだたくさんあります。病理検査室に配属され、働き始めてから今日までの一年間は、新しいことを覚えることに必死で目の前の仕事をどうにかこなすだけの毎日でした。そんな中、先輩から「今自分がなにをすべきなのかを考え、効率よく正確に業務を行うことが大切」だと教えていただきました。検体数が多く慌ただしいときでも手際よく検査をし、かつ経験で得た知識を応用して大事なポイントを外さない、そんな先輩方の姿に感動した日々でした。私も周りを見ながら自分ができることを考え、臨機応変に仕事ができる、これを2年目の目標にして日々を過ごしています。また、さまざまな疾患の知識を増やして少しでも早く細胞検査士の資格が習得できるように、さらに努力していこうと思います。


2018年採用長田祥弥(生理検査室)

脳波のことも分かるようになり、
社会人としても少しは成長できたと思える一年

生理検査室に配属され、神経生理検査をするようになって1年が経ちました。脳波や神経伝導速度は大学の授業ではあまり深く学ぶこともなく、比較的マイナーな検査だと思っていたのですが、その検査に携わることになり、覚えることも多くて毎日がすごいスピードで過ぎ去っていきました。検査に関することだけでなく、社会人としてのことなど先輩から指導を受けることもありましたが、そのおかげもあり脳波のことも分かるようになってきて、社会人としても少しは成長できたと思える一年でした。5月に行われる岡山県臨床検査技師会主催のソフトボール親善大会では同じ臨床検査技術部の中でもなかなか会うことのない他の検査室の人と同じチームで戦い、とても新鮮でした。結果も優勝することができてとてもいい思い出です。2年目となり後輩もできて責任や課題も増えてきましたが日々努力を積み重ねてさらに成長できるように頑張っていきたいです。


2018年採用秋山沙希(生理検査室)

一人で任せてもらえることも増え、
その分一つ一つの検査に感じる責任も大きく…

私は生理検査室で超音波検査に携わっています。はじめは臓器を描出するのも難しく、検査に時間がかかってしまい、患者さんに申し訳ない気持ちでいっぱいでした。患者さんと関わること自体にも苦手意識を持っていましたが、「がんばってね」「ありがとう」などと言っていただけることも多く、今では患者さんと直接関わることがやりがいにも繋がっているように感じています。また、検査項目も腹部や頸部など様々で、覚えることも多く大変でした。腫瘤を描出できなかったことや、見落としてしまったことなど、落ち込むこともありましたが、その度に先輩方が丁寧にアドバイスをくださり、少しずつ成長していけているように感じます。入職して一年が経ち、一人で任せてもらえることも増え、その分一つ一つの検査に感じる責任も大きくなりました。これからも勉強を続け、努力していきたいと思います。


2018年採用絹田康晃(検査管理室)

先輩の背中を追いかけ、また自分も後輩から追い抜かれないように日々精進

検査管理室に配属が決まってから一年が経ちました。この一年間は特に外来採血や病棟採血をすることが多かったです。当初は採血業務の中で心の余裕が全くなく、一番考えないといけない患者さんのことがあまり見えていませんでした。しかし、患者さんに寄り添わないといけないと思わせられる出来事がありました。それは西日本豪雨です。豪雨の後、病院には被害を受け心身ともに疲弊している方がたくさん来られました。ほんの小さいことかもしれませんが、患者さんに寄り添いお話を聞く。心から優しい一言をかける。そういったことが患者さんのいろいろな不安を軽くさせてあげることにつながると思いました。僕が日々携わっている業務は全体のほんの一部でもっともっといろんなことを知りたいしやりたいという気持ちです。そう思えるのも実際に幅広く活躍している先輩技師がすぐそばで働いているからだと思います。そういった先輩の背中を追いかけ、また自分も後輩から追い抜かれないように日々精進していきたいです。


2018年採用岸本ひかる(生理検査室)

仕事でもプライベートでも先輩方にいい刺激をもらえる環境に感謝

生理検査室に配属され、主に心電図検査と運動負荷試験をしています。私は心電図が読めるようになるまでかなり時間がかかりましたが、先輩方の指導や定期的な勉強会によって、この1年で格段に成長したと思います。多くの症例を経験させていただきましたが、まだまだ至らぬ点やわからないことがたくさんあり、日々勉強の毎日です。

先輩方や同期との交流の機会も多く、ソフトボール大会では、いろんな部署の方とチームに分かれて一緒にプレーします。ひとつでもアウトがとれたり、出塁できたりすると、いろんな方に声をかけてくださり、コミュニケーションをとるきっかけとなりました。

仕事でもプライベートでも先輩方にいい刺激をもらえる環境に感謝しています。2年目になってもどんどん新しいことを学び、吸収していく攻めの姿勢を忘れずに頑張っていきたいと思います。


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