臨床検査技術部

若手技師からのメッセージ

2018年採用土屋由紀(病理検査室)

少しでも早く細胞検査士の資格が習得できるように、さらに努力

臨床検査技師として働き始めて、ちょうど一年が経ちます。とは言うものの、ようやく2年目の私には分からないこと、知らないことがまだまだたくさんあります。病理検査室に配属され、働き始めてから今日までの一年間は、新しいことを覚えることに必死で目の前の仕事をどうにかこなすだけの毎日でした。そんな中、先輩から「今自分がなにをすべきなのかを考え、効率よく正確に業務を行うことが大切」だと教えていただきました。検体数が多く慌ただしいときでも手際よく検査をし、かつ経験で得た知識を応用して大事なポイントを外さない、そんな先輩方の姿に感動した日々でした。私も周りを見ながら自分ができることを考え、臨機応変に仕事ができる、これを2年目の目標にして日々を過ごしています。また、さまざまな疾患の知識を増やして少しでも早く細胞検査士の資格が習得できるように、さらに努力していこうと思います。


2018年採用長田祥弥(生理検査室)

脳波のことも分かるようになり、
社会人としても少しは成長できたと思える一年

生理検査室に配属され、神経生理検査をするようになって1年が経ちました。脳波や神経伝導速度は大学の授業ではあまり深く学ぶこともなく、比較的マイナーな検査だと思っていたのですが、その検査に携わることになり、覚えることも多くて毎日がすごいスピードで過ぎ去っていきました。検査に関することだけでなく、社会人としてのことなど先輩から指導を受けることもありましたが、そのおかげもあり脳波のことも分かるようになってきて、社会人としても少しは成長できたと思える一年でした。5月に行われる岡山県臨床検査技師会主催のソフトボール親善大会では同じ臨床検査技術部の中でもなかなか会うことのない他の検査室の人と同じチームで戦い、とても新鮮でした。結果も優勝することができてとてもいい思い出です。2年目となり後輩もできて責任や課題も増えてきましたが日々努力を積み重ねてさらに成長できるように頑張っていきたいです。


2018年採用秋山沙希(生理検査室)

一人で任せてもらえることも増え、
その分一つ一つの検査に感じる責任も大きく…

私は生理検査室で超音波検査に携わっています。はじめは臓器を描出するのも難しく、検査に時間がかかってしまい、患者さんに申し訳ない気持ちでいっぱいでした。患者さんと関わること自体にも苦手意識を持っていましたが、「がんばってね」「ありがとう」などと言っていただけることも多く、今では患者さんと直接関わることがやりがいにも繋がっているように感じています。また、検査項目も腹部や頸部など様々で、覚えることも多く大変でした。腫瘤を描出できなかったことや、見落としてしまったことなど、落ち込むこともありましたが、その度に先輩方が丁寧にアドバイスをくださり、少しずつ成長していけているように感じます。入職して一年が経ち、一人で任せてもらえることも増え、その分一つ一つの検査に感じる責任も大きくなりました。これからも勉強を続け、努力していきたいと思います。


2018年採用絹田康晃(検査管理室)

先輩の背中を追いかけ、また自分も後輩から追い抜かれないように日々精進

検査管理室に配属が決まってから一年が経ちました。この一年間は特に外来採血や病棟採血をすることが多かったです。当初は採血業務の中で心の余裕が全くなく、一番考えないといけない患者さんのことがあまり見えていませんでした。しかし、患者さんに寄り添わないといけないと思わせられる出来事がありました。それは西日本豪雨です。豪雨の後、病院には被害を受け心身ともに疲弊している方がたくさん来られました。ほんの小さいことかもしれませんが、患者さんに寄り添いお話を聞く。心から優しい一言をかける。そういったことが患者さんのいろいろな不安を軽くさせてあげることにつながると思いました。僕が日々携わっている業務は全体のほんの一部でもっともっといろんなことを知りたいしやりたいという気持ちです。そう思えるのも実際に幅広く活躍している先輩技師がすぐそばで働いているからだと思います。そういった先輩の背中を追いかけ、また自分も後輩から追い抜かれないように日々精進していきたいです。


2018年採用岸本ひかる(生理検査室)

仕事でもプライベートでも先輩方にいい刺激をもらえる環境に感謝

生理検査室に配属され、主に心電図検査と運動負荷試験をしています。私は心電図が読めるようになるまでかなり時間がかかりましたが、先輩方の指導や定期的な勉強会によって、この1年で格段に成長したと思います。多くの症例を経験させていただきましたが、まだまだ至らぬ点やわからないことがたくさんあり、日々勉強の毎日です。

先輩方や同期との交流の機会も多く、ソフトボール大会では、いろんな部署の方とチームに分かれて一緒にプレーします。ひとつでもアウトがとれたり、出塁できたりすると、いろんな方に声をかけてくださり、コミュニケーションをとるきっかけとなりました。

仕事でもプライベートでも先輩方にいい刺激をもらえる環境に感謝しています。2年目になってもどんどん新しいことを学び、吸収していく攻めの姿勢を忘れずに頑張っていきたいと思います。


2017年採用澁谷直紀(血液・染色体検査室)

心強い先輩方がいつも支えて下さったことで、
成長を感じられています

血液・染色体検査室に配属となり、3年目になりました。12年目では血液検査を担当していました。毎日膨大な量の検体が届くため、効率よく正確に、臨機応変に業務を進めることに四苦八苦する毎日でした。特に自分で責任を持って結果登録を行うようになってからは、結果を確定することが怖くなってしまい、なかなかスピードが上がらず結果がたまってしまうことが何度もありましたが、その都度先輩方に何度も助けていただきました。また、2年目の12月からは染色体検査を担当することになりました。染色体検査を行っている施設は少なく、私にとってもあまり馴染みのない検査だったので分からないことだらけだったのですが、ここでも先輩方が丁寧に教えて下さったことで、自分でできることが少しずつ増えてきました。どちらの検査も心強い先輩方がいつも支えて下さったことで、まだまだ未熟ではありますが、成長を感じられています。これからも感謝の心を常に持ち、先輩方に早く近づけるよう日々精進していきます。。


2017年採用西崎凌次(病理検査室)

仕事にも慣れてきて、
初めは本当に苦手だった解剖にも積極的に入れるように

病理検査室に配属され、約2年が経ちました。この2年間は本当にあっという間で、仕事を覚えることに必死でした。病理検査は人の臓器等を検体として扱うため、ミスの許されない緊張感から初めは作業がほとんど進みませんでした。周りの先輩方の作業の早さに圧倒されながら、早く仕事を覚えて先輩方のように作業を素早くできるようになりたい、という一心で、メモを取ったり、復習したりしました。

そして、約2年経った今、少しずつではありますが仕事にも慣れてきて、初めは本当に苦手だった解剖にも積極的に入れるようになりました。また、薄切や包埋など任せて頂ける仕事も増えてきて日々の業務にやりがいを多く感じるようにもなりました。

しかし、入職して1年目の頃、先輩によく言われた「慣れてきた頃が一番ミスをする」という言葉のように「慣れ」というのは良いものでもあり、悪いものでもあると思います。なので、1年目の頃に感じた緊張感を忘れずに日々の業務に励んでいきたいと思います。


2017年採用松下有紀(心臓生理検査室)

私が理解できるまでゆっくり丁寧に説明してくれた先輩…
次第に自分に自信が持てるように

心臓生理検査室に配属になって今年で3年目になります。この3年で心電図検査、ホルター心電図の解析、肺機能検査と様々な業務を任せていただけるようになりました。特にホルター心電図の解析は、通常の心電図よりもややこしい波形が多く知識も必要になるので、はじめの頃は所見を見落としてしまったり、波形の解釈に悩んで解析に時間がかかってしまい落ち込むこともありました。そんなとき、分からないところを先輩方に質問すると私が理解できるまでゆっくり丁寧に説明してくれたので、次第に質問する回数も減って自分に自信が持てるようにもなりました。また、疲れた時には同期の存在が大きくて、一緒にご飯にいってくだらない話で笑い合っているときは疲れも仕事も忘れてとてもリフレッシュできました。私ももう3年目になり後輩も増えてきたので、先輩方のように多くの知識を自分のものにして、教わる側から教える側になれるように頑張ろうと思います。


2017年採用女鹿田有紗(血液・染色体検査室)

いつかは尊敬できる先輩方のように、後輩に頼られる技師になれるように

臨床検査技師として働き始めて、2年が経ちました。最初は検査管理室に配属され、検体受付業務と採血業務を担当していました。検体受付業務では、たくさんの検体に圧倒され、目の前の1つの仕事を処理するのに精一杯でした。それでも、先輩方に日々助けられ、少し周りが見えてくると、同時進行で仕事がこなせるようになり、ただ仕事を覚えるだけではなく、理解して仕事ができるようになりました。また、採血業務を行うようになり、痛みを伴う採血をされた患者さんの、大切な検体であることに気付くことができました。検査結果を待っている患者さんのためにも、できるだけ早く結果を返せるように病気や検査に対する知識をしっかりと身につけていきたいと思います。3年目の4月からは血液・染色体検査室に異動になり、まだまだ分からないことが多く学ぶことばかりですが、いつかは尊敬できる先輩方のように、後輩に頼られる技師になれるよう努力していきたいと思います。


2017年採用後藤江利(検査管理室)

知識がつながっていくことに喜びと楽しさを感じる

臨床検査技師として働き始めて3年目になりました。初めの1年間は生理検査室で超音波検査に携わり、2年目からは採血業務や検体業務を担当している検査管理室に配属となりました。現在は、検査室の垣根を越えて化学検査室の業務を手伝ったり、週に1回は超音波検査を担当したりと、さまざまな業務に携わらせてもらっています。入職当初は分からないことだらけで、検査に時間がかかって患者さんや先輩にも迷惑をかけてしまうことがありました。でも、困っていたらすぐに声をかけて教えてくださる先輩方のおかげで、だんだんと自信をもって働けるようになりました。いろいろな部署での業務は覚えることも多く大変に感じることもありますが、知識がつながっていくことに喜びと楽しさを感じています。まだまだ分からないことは多く、助けてもらいながら働く日々ですが、先輩方に少しでも近づけるよう努力していきたいと思います。


2016年採用淺津 悠(血液・染色体検査室)

検査結果と臨床とを紐づけて考えられるようになり、
仕事が面白いと感じるように

入職して4年目になりました。仕事を覚えることに精一杯だった1年目、時間外検査を担当するようになった2年目、二級資格試験の受験や学会発表を行った3年目と、知識と経験を着実に積んできた3年間でした。2年目に配属された病理検査室では1年間で4症例の解剖補助業務が行えたことは貴重な経験でした。現在は血液・染色体検査室に所属し、検査業務の他に採血業務を行っています。病棟採血では臨床の現場を知ることができ、採血技術向上のためにも大変勉強になっています。ルーチン業務の他に時間外検査では化学・一般・輸血検査も行い、また院内で勉強会や医師とのカンファレンスも活発に行われており、とにかく知識の習得に最適な環境です。入職当初はただひたすら業務をこなすことで精一杯でしたが、だんだんと検査結果と臨床とを紐づけて考えられるようになり、仕事が面白いと感じるようになりました。今後も技師として視野を広げるため積極的に色んなことにチャレンジしていきたいと思います。


2016年採用楠本莉小(心血管カテーテル室)

ハートチームの一員として奮闘中
職種の垣根を越えて一致団結する今の仕事にやりがいと誇り

入職して4年目になります。入職当初は、見慣れない心電図の波形や、飛び交うカタカナの医療用語に戸惑うばかりで、一刻も早く先輩方に追いつきたい一心でした。あっという間に3年が経ち、ルーチン業務に加え、勉強会の資料作りや学会発表を経験させていただき、充実した毎日を送っています。現在は心血管カテーテル室に所属し、医師・看護師・臨床検査技師・臨床工学技士から成るハートチームの一員として奮闘中です。治療の現場では、自分の発言が治療に直結します。責任の重大さへのプレッシャーで黙り込んでいた私に先輩方は、「患者さんのことを一番に考えたらどうすべきか」と助言をくださいました。難しいことやわからないこともたくさんありますが、部署の先輩だけでなく、循環器内科の先生方や看護師さんが優しく教えてくださり、職種の垣根を超えて知識を共有できることも魅力の一つです。多職種が異なる役割を持ち、患者さんのために何ができるかを常に考え、一致団結する、そんな今の仕事にやりがいと誇りを感じています。今後も初心を忘れず日々勉強するとともに、患者さんへの思いやりを忘れない優しい技師になりたいと思います。


2016年採用大西一成(生理検査室)

一つ、また一つと任される検査の項目が増えて
現在は自分が教える立場に

私が生理検査室に配属され、臨床検査技師として働き始めてから早いもので3年が経ちました。入職当初はすべてが初めてで不安と共に日々業務をしていました。最初のころは検査結果が正確に評価できず、よく先輩技師からミスを指摘されていました。ですがそのたびに先輩がわかりやすく教えてくださったり、仕事終わりに問題を出してくれたりしました。そうした先輩達のおかげで成長でき、一つ、また一つと任される検査の項目が増えてきました。現在は後輩ができ、自分が教える立場になりました。どう教えれば分かりやすいかな、先輩ならもっとわかりやすく教えられたかな、など日々教えると同時に教えられることが非常に多いです。4年目になった今でもまだまだ学ぶことが多くて大変ですが、先輩達に追いつけるように日々努力していきたいと思います。


2016年採用山口大介(病理検査室)

臨床検査技師・細胞検査士として、柔軟に対応し、医療に貢献したい

私が倉敷中央病院に入職して、病理検査室に配属されてから3年が経ちました。病理検査は、病変の診断の確定するために非常に重要な検査です。病理検査室では、手術や内視鏡で採取された組織検体を、病理医の先生方が診断するための標本を作製しています。当院では、年間15000件の組織検体、20000件の細胞診検体を取り扱っており、入職した1年目にはその多さにただただ圧倒されるばかりでした。4年目になった今、日々の業務に加え、学会発表や技師会活動、認定資格の取得など1年1年経験と努力を積み重ね、ようやく少し自信をもって働くことができるようになってきました。現在は、組織よりもさらに小さい細胞レベルで、細胞診検査を中心に業務にあたっています。正確で、迅速な診断をするためには、経験値だけでなく、幅広い分野での知識が要求され、先輩方の指導のもと勉強の毎日です。

遺伝子レベルでの検査が発展していく中で、検査のあり方そのものが変化していく今、臨床検査技師として、また細胞検査士として、柔軟に対応し、医療に貢献していきたいです。


2016年採用佐藤 優(化学・免疫検査室)

検査結果が治療に直結する、責任の伴う仕事でやりがいを感じる

私は入職して4年目になります。入職当初は検査管理室に配属され、主に採血業務と検体受付を担当していました。ほとんど採血の経験がなく、患者さんと接するのも不安でしたが、困った時は先輩が助けてくださり、徐々に成長することができました。採血後、患者さんから感謝の言葉をいただけると、採血に慣れた今でもとても嬉しく、やりがいを感じます。また、検体受付では慌ただしい業務の中、すべての検体に対する適切な処理や、問い合わせに対する迅速な対応が求められます。最初は全く余裕がなく、膨大な数の検体に圧倒されました。臨機応変に効率よく業務をこなす先輩のように早くなりたくて、必死でメモをとる1年間でした。

昨年の秋に化学・免疫検査室へ異動になり、また新たな気持ちで働いています。検査結果が治療に直結する、責任の伴う仕事でやりがいを感じつつも、自分の知識の足りなさ、技術の未熟さを痛感して辛い時もあります。しかし、厳しくも温かい指導をしてくださる先輩方のサポートもあり、出来る事が少しずつ増えて充実した日々を過ごしています。今後も努力を惜しまず、信頼される臨床検査技師になりたいです。


2016年採用海原弘貴(細菌・ウイルス検査室)

いつまでも下っ端気分ではいられないと背筋が伸びる思い
後輩が不安なく業務に当たれるようサポート

細菌・ウイルス検査室に配属されて、3年が経ちました。細菌検査は臨床側に結果を返すのに日数を要します。そのため自分の中で検査の道筋を立てて、臨床側にいかに早く結果をフィードバックできるかが重要となってきます。自分の思ったようにならないことも多々ありますが、そこも細菌検査の面白味の一つだと思っています。また困ったときにすぐに何でも相談できる先輩方や、気さくで話しやすい感染症科の先生方が身近にいることは仕事をしていく上で大きな支えとなっています。自部署の後輩ができ、「先輩に早く追いつきたい!」と入職当初の自分がそう思っていた先輩達に近づくためにも、いつまでも下っ端気分ではいられないなと最近、背筋が伸びる思いで一杯なのと同時に、後輩が不安なく業務に当たれるようサポートしていきたいと思う次第です。仕事量も増え、責任が伴ってくることも少なくありませんが、初心を忘れず、日々成長できるようこれからも切磋琢磨していきたいです。


2016年採用横内美保子(生理検査室)

緊張感を持つ職場、職場のダンス部でリフレッシュしながら
気を引き締めて業務を行っていきたい

生理検査室に配属され、4年目になりました。心電図検査、肺機能検査、カテーテル検査を行っています。対患者さんということで、1年目の頃は対応がうまくできず怒られたこともありましたが、さまざまな方と接したり、先輩から優しくアドバイスをいただくことで柔軟に対応できるようになりました。実際に検査をしていると、緊急所見を発見したり、急変に遭遇したり、日々緊張感を持って業務を行っています。ですが、この緊張感を持ち続けることは難しいです。私は、気持ちをリフレッシュするために、院友会のダンス部に所属してダンスをしています。部員は、看護師、リハビリ、検査など多職種なので、他の職種に方と交流を持てるため、とても楽しいです。ダンスで汗を流した後は、仕事の話はもちろん、プライベートの話などをしてたくさん笑いあっています。職場でこのような環境があることに感謝し、ダンス部の仲間とリフレッシュしながら、気を引き締めて業務を行っていきたいです。


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