急性期医療を支える臨床工学技士
全国でもトップクラスの手術件数を誇る倉敷中央病院。 特に院内のビジョンである急性期医療の場において、臨床工学技士の求められる技術・能力は年々高くなっており、必要不可欠な存在となっています。手術センターに限らず、救命救急センター、集中治療室、内視鏡センターなど活躍の場は広いため、多くの経験ができます。もちろん、医療機器の管理のスペシャリストも存在！
働く環境
教育方法はプリセプター制度を取り入れ、テクニカルスキルだけでなく、ノンテクニカルスキルの向上にも取り組んでいます。プリセプター制度を導入することで、精神面のサポートもしています。
学べる環境
日常業務の復習や予習を行う場として、職員専用図書室があります。PCが設備されており、様々な文献を読むことができ、勉強する環境が整っています。また、学会に対する補助制度もあり、他施設との交流を深めることができ、自身を磨くチャンスは多くあります。
支え合う仲間がいる
