小児科

血液・腫瘍部門

小児の血液疾患や小児がんの診断・治療には専門的な知識や設備が必要です。当院は小児血液・がん学会専門医を2名配し、日本小児がん研究グループ(JCCG)、日本小児白血病リンパ腫研究会(JPLSG)、日本小児白血病研究会(JACLS)の参加施設として、小児白血病、リンパ腫や脳腫瘍、神経芽腫などの小児がん、溶血性貧血、血小板減少症そして凝固異常症まで、自施設で滞りなく最善の治療を行う体制が整っています。岡山大学、京都大学と連携して、造血幹細胞移植なども積極的に行っており良好な成績が得られています。

また、様々な診療科の医師、小児看護専門看護師、薬剤師、臨床心理士、ソーシャルワーカー、保育士と柔軟な連携をとりながら、地域の子どもたちとそのご家族を、地域の病院でより質高く安全に診させていただけるよう、力を注いでおります。木曜日の午後に専門外来を設けて、新規患者の診断、外来治療や治療後のお子さんの継続的な診療も行っています。※2017年4月1日付けで、日本小児血液・がん専門医研修施設となりました。