臨床検査技術部

腹部・表在・関節超音波検査

1. 超音波検査

腹部超音波検査

腹部超音波検査

甲状腺超音波検査

甲状腺超音波検査

腹部超音波検査

腹部スクリーニング、腹部腫瘍性病変の検索、病態把握、病期診断に有用です。
腹痛・発熱などの原因検索、病態把握、経過観察、治療方針決定などの評価にも有用です。

造影超音波検査

肝腫瘤性病変の存在診断、鑑別診断、経皮的肝治療の効果判定に有用です。
卵アレルギーが無ければ、腎機能の低下している方にも使用できます。
穿刺、治療時の腫瘤の確認にも有用です。

組織硬度測定

歪を画像化して硬さの分布をカラー表示する方法とせん断弾性波の伝搬速度を測定して秒速で表示する2種類の方法で組織の硬さを測定します。
腫瘤の鑑別診断、肝炎などの病期診断に有用です。

甲状腺超音波検査

甲状腺疾患、甲状腺腫瘍の検索、鑑別診断、経過観察に有用です。
ドプラー検査や甲状腺重量測定などを使用し、薬剤の効果判定も可能となります。

乳腺超音波検査

乳腺疾患、乳腺腫瘍性病変の検索、鑑別診断、病期把握、術前評価、切除範囲の決定に有用です。女性技師が検査を行います。

頚動脈超音波検査

頚動脈内の狭窄、血栓、プラーク等の検索を行います。
動脈硬化病変、血管炎の評価などに有用です。

関節超音波検査

関節超音波検査

超音波で関節滑膜の増殖・活動性を評価することにより、関節リウマチの早期診断と治療経過の観察に有用です。

泌尿器超音波検査

腎臓、膀胱、前立腺、精巣疾患、腎臓・膀胱・前立腺・精巣などの腫瘍性疾患の検索、経過観察に有用です。また、尿流量、残尿量などの測定も非侵襲的に簡便に測定できます。

2. 診療支援活動

経皮的肝生検、治療支援

経皮的肝生検、肝腫瘤治療、膿瘍ドレナージ、胆嚢ドレナージ等の生検、治療に際し、前後の超音波検査、生検、治療時の周辺機器の準備、機械操作を行います。

経皮的甲状腺吸引細胞診支援

経皮的甲状腺吸引細胞診に際し周辺機器の準備、機械操作を行います。

砕石・前立腺生検

砕石・前立腺生検に際し周辺機器の準備、機械操作を行います。

3. 使用機器

システム

  • 生理・放射線情報システム
    放射線科、内視鏡センター、総合保健管理センター等と共同で患者情報、画像管理システムを導入しています。

機器

装置 名称 台数
超音波診断装置 Aplio iシリーズ、Aplioシリーズ [キヤノンメディカル]、ARIETTA [日立]、Logiq [GEヘルスケア] など 13台