3年ぶりに対面式の市民公開講座を開催します(テーマ:炎症性腸疾患)

テーマ

増加している

炎症性腸疾患を知ろう!

腸の粘膜に炎症が起きて腹痛や下痢などの症状が出現する炎症性腸疾患は、主として潰瘍性大腸炎とクローン病のことを指します。
日本では潰瘍性大腸炎が22万人以上、クローン病は7万人以上が罹患し、増加傾向が続いている炎症性腸疾患について、分かりやすく解説します。

【講師のご紹介】
消化器内科 部長
下立 雄一(しもだて・ゆういち)

専門領域は消化管の内視鏡治療と診断、炎症性腸疾患、ESD

日時 2023年7月24日(月)13:00 ~14:00
(開場は12:30~)
会場

倉敷中央病院付属予防医療プラザ
5階 古久賀ホール
倉敷市鶴形1-11-1

※発熱など体調不良の場合は、ご参加はご遠慮ください
※ご来院の際はマスクの着用をお願いします
※当院駐車場をご利用の場合は、会場まで駐車券をお持ちください
 (予防医療プラザの地下駐車場はご利用できませんのでご注意ください)

主催 倉敷中央病院 広報室
参加について どなたでもご参加いただけます。
お申込み・
お問合せ先

事前申込みをお願いします。
申込フォームからお申し込みいただく場合
下記リンクよりアクセスし、必要項目を入力ください。
7月24日市民公開講座 申込フォーム

e-mailでお申し込みいただく場合
件名を「倉中医療のつどい参加申し込み」としていただき、お名前・電話番号・住所・参加希望人数をお願いいたします。
e-mail:koho(at)kchnet.or.jp

※(at)は@マークに置き換えてください