放射線技術部

若手技師からのメッセージ

経験豊富な先輩技師に支えられ、いろんな悩みも、同期や先輩に相談。

当院の放射線技術部では、ベテランの先輩技師から1年先輩まで、いろいろな立場・キャリアステップからの意見を聞くことができます。新人技師と経験技師の割合は、毎年ほぼ同じです。経験豊富な先輩技師が新人を育てる体制が定着しています。

いつも仲良し、同期6人組!充実した日々を送っています。

入職して1年目、たくさんの先輩と同期に支えられながら、一生懸命に頑張っています。
今は一般撮影検査室とCT検査室で豊富な症例を経験し、日々勉強に励んでいます。
今後は次のモダリティにも挑戦していきたいです。
院内の催し物(ビアガーデン、地元の祭りへの参加、院内旅行、忘年会など)も多く、他職種の友達もたくさんできて充実した日々を送っています。

 


先輩方の熱心な指導により成長できた一年間

一般撮影検査室 2019年入職

新社会人として一般撮影検査室に配属され一年が経ちました。入職したての頃は、覚えることがたくさんあり毎日が精一杯の日々でした。そんな中、先輩方の熱心な指導により撮影方法や機器の操作法など一つずつ仕事を覚えていくことができました。今でも失敗や困ることなどたくさんあり、まだまだ勉強が必要であると感じています。また、後輩も入職し教える立場になり、教える難しさを感じる中で改めて学ぶことの多さも感じています。 
一般撮影検査室は女性技師も多いためマンモグラフィーの撮影技術についてのアドバイスをいただく機会にも恵まれています。今後は、マンモグラフィー認定技師の資格取得を考えており、試験に向けた勉強はもちろん、日々の業務でも先輩技師の知識や技術を少しでも多く吸収できるように頑張りたいです


困難に直面し、応用力を身につける日々

予防医療検査室 2019年入職

午前中は予防医療プラザで検診業務に従事しています。胃X線バリウム検査ではベテラン技師の指導の下、経験を積んでいます。発泡剤で胃を膨らませた後は手際よく撮影することが求められるなかで、所見を見逃さないように慎重かつ丁寧に検査を行っています。また、受診者に体位変換を指示するときは聞き取りやすく分かりやすい言葉で話すように心がけています。受診者とのコミュニケーションがうまくとれないときや、消化管の蠕動運動の影響で思うような画像が撮れないときなど、困難に直面することもありますが所見を見つけるたびに充実感を覚えます。
午後からはX線TV検査や内視鏡センターでの検査を担当します。消化器内科や呼吸器内科、整形外科など様々な診療科の検査や治療に携わります。医師や看護師など他の医療スタッフと密に連携をとりながら業務を行っています。


知識をつけ日々アップグレード~知識は奪われることのない財産~

CT検査室 2019年入職

当院のCT検査は検査数が多いため、速く正確に検査を行うことが求められています。最初は苦戦していましたが、先輩方にやさしく教えていただき、今では落ち着いて検査に臨めるようになりました。特に救急の現場では緊急を要することが多く、ミスが許されない場面に直面することが多々ありますが、これまでに学んだことを思い出しながら緊張感をもって業務に取り組んでいます。また、気胸や大動脈解離をはじめとした危機的所見を見落とさないために、院外での勉強会や週に1回の院内カンファレンスを行っています。新しく後輩が入職し、教育する立場になったことでさらに責任感が強まりました。新人の頃を思い出しながら、わからないところがある場合や困っている時には、先輩方に説明していただいたように後輩に教育していきたいです。そのためにも、さらに多くの知識を習得し、経験を積んでいく必要があります。今後も常に初心を忘れず勉強を続けていきたいです。


医師からも頼られる存在に…

血管造影検査室 2016年入職

血管造影検査室では心臓同期CT、カテーテル検査・治療、IVR-CT、ハイブリッド手術等の業務に就いています。一人前になるまでは、ベテランの方々が常に付いて下さり的確なアドバイスを頂けるので非常に心強く思っています。早く1人で各検査・治療を任されるようになり、夜間の緊急業務にも対応できるようになりたいです。
 血管造影検査室が他の部署と比べて特徴的なのは、他の職種の方と一緒に業務に当たる機会が多くなることです。僕が今まで経験してきたレントゲン撮影やCT、MRIでは技師が主体となって検査をしていましたが、カテーテル検査・治療、その他手技については医師を中心として多職種が関わり合いながら検査を行います。ここで重要となるのはコミュニケーションです。報告・連絡・相談を始めとして、「分からないことがあれば聞く」など基本的なことではありますが、コミュニケーションの重要性を再認識しております。
人間関係を大切にして、技術的な面だけではなく、人間的にも頼られるような技師に成長できるように精進します。


Change and Challenge~挑戦なくして成功無し~  

RI検査室 2018年入職

診療放射線技師として働き始めて3年目になりました。放射線技術部の基本方針で1年目では一般撮影室およびCT検査室に携わり、2年目では救急の現場も任されるようになり日当直にも対応できるようになりました。3年目からは部署ローテーションで同期と別の部署になり、RI検査室に配属となりました。RI検査室ではFDG-PET製剤の投与や放射性医薬品の標識、分注など今まで学生実習でしか体験したことがないような業務も増えました。分からないことばかりですが、先輩方に優しく指導していただき少しずつ難しい検査も挑戦できるようになってきました。また、学会発表や論文などの研究活動や勉強会での講演にも挑戦しています。まだまだ分からないことが多く学ぶことばかりですが、いつかは先輩方のように、後輩に頼られる技師になれるよう努力していきたいと考えています。


検査後の「ありがとう」が自信に

MR検査室 2018年入職

入職して3年目を迎え、現在はMR検査室に所属しています。
放射線技師は機械を相手にする仕事と思われがちですが、患者さんに寄り添うことが大切であると実感する日々を過ごしています。MRI検査は検査時間が長く、音が大きく、動いてはいけないという患者さんにとっては負担の大きな検査です。患者さんの中には狭いところが苦手な方もいます。そういった不安や痛みを少しでも和らげることが良い画像の提供につながると学びました。小さいことかもしれませんが、患者さんとのコミュニケーション、検査中の声かけといった気配りが大切であると改めて気づきました。
当院は技師の人数も多く、年齢の近い先輩、後輩が多いことが一つの特徴です。そのため業務で困ったことも相談しやすく、仕事でもプライベートでも先輩方にいい刺激をもらえ、充実した毎日を過ごせています。今後も切磋琢磨しながら成長していけたらと思います。


患者さんの心に寄り添う放射線技師を目指して  

放射線治療室  2018年入職

入職後約2年間にわたり、一般撮影室とCT検査室の2部署を経験​しました。日々撮影技術を学びながら、2年目では学会発表に挑戦​しました。当院には学会発表の経験豊富な先輩が多く、サポート​体制が整っているため、初めての学会発表も安心して行うことが​できました。​

2年目の1月から配属された放射線治療室では、毎日約7080件の治療を行っています。また、最新機器も導入されており、​強度変調放射線治療(IMRT)や定位放射線治療などの高精度治療の​経験を積んだり、装置の精度管理などを行ったりと学ぶことが多く、充実した日々を送っています。放射線治療は一定期間連日で治療を​行うため、1人の患者さんと関わる期間が長く、安心して治療に​取り組めるよう接遇や心のケアといった点には特に気を配るように​しています。患者さんから「ありがとう」の声を頂くこともあり、​治療が完遂できたときの姿を間近で見ることが日々の業務の活力​となっています。