第14回 医療と介護のつどい in 倉中「腹膜透析について知ろう~実践編」

当院では地域包括ケアを担う医療・介護の現場で、主に倉中と皆さまとの間にどのような連携の課題が存在しているかを整理し、一緒に解決を目指していくための場として、「医療と介護のつどいin倉中」を開催しております。

これまでコロナ禍のためオンラインで開催しましたが、今回はこれまで築いてきた相互理解の場を今後も継続できればと考えており、第14回「医療と介護のつどいin倉中」を集合研修の形式で開催します。

前回はテーマを「腹膜透析について知ろう」として、腎臓病内科医師からのレクチャーと腹膜透析業者からの操作方法の説明を行いました。

今回は、外来看護師からの腹膜透析患者のケアの実践のレクチャーとグループワークを行い、腹膜透析について実践を踏まえた学びを深めていきたいと思います。実際に腹膜透析のデバイスに触れていただく場も設けます。

近年、腹膜透析を行う患者が増加しております。しかし、全透析患者のうちで腹膜透析を選択している方は、諸外国に比べると大変少ない状況です。これは、腹膜透析の管理を患者・家族で行うことが必要なことや、それを支える医療介護のスタッフが、腹膜透析についての知識や経験値が少ないことが原因と考えられています。高齢者も多く在宅サービスの活用が必要となっています。ケアマネジャーの方とも腹膜透析について学び、共に支援につなげていきたいと思っています。

当院の職員とケアマネジャーがお互いの立場を理解・尊重し、課題解決につながる会となりますよう、現場スタッフの皆様のご参加をお待ちしております。

※本つどいは医療関係者向けです。

第14回 日時 2022年12⽉9⽇(金)16︓00〜17︓40
テーマ 腹膜透析について知ろう~実践編
定員 事業所多数のため、各事業所2名までのご参加とさせていただきます。
皆様の参加状況によって更に人数の調整をお願いする場合がございますので、予めご了承ください。
講演

腹膜透析を受ける方のケアの実際

グループワーク 腹膜透析を受ける方に対しての支援について
申し込み

各事業所に送付しております申し込み書に記載の上FAXでお送りください。
倉敷中央病院 医療福祉相談室 行
FAX:(086)422-5021

締切:11月11日(金)

お問合せ先 医療ソーシャルワーカー 杉原、板谷、村上
入退院支援室看護師         茅原、永田、石塚
TEL:(086)422-5063