当院オリジナル子宮・卵巣模型 倉敷市教育委員会へ寄贈

当院の助産師と歯科技工士が創作した完全オリジナルの子宮・卵巣模型「DOUNATTON(どうなっとん)」。
当院100周年記念事業の一環として、今年度、事前に希望があったなかから抽選で30の教育機関・医療機関・団体へ寄贈することとしています。このたび15機関・団体への贈呈が決定し、うち1台を倉敷市教育委員会へ寄贈しました。8月25日、模型の創作者である助産師 高田 鼓、歯科技工士 寶口 智士、西村 明恵が倉敷市役所を訪問し、倉敷市教育委員会 仁科 康教育長に模型をお渡ししました。

DOUNATTONを手にされた仁科教育長は「DOUNATTONは高田さんの助産師の視点によるアイデアと歯科技工士 の皆さまの巧みな技術により、親しみのあるかわいらしさが前面に出た教材です。これにより子どもたちのなかで他者の心身への理解が深まるとともに、発達途上にある自己の性の重要性を認識し、態度につなげていけると確信しています」と述べられました。
倉敷市内の小中学校では、児童生徒の発達段階に応じて保健体育あるいは道徳、特別活動などの授業で性に関する教育が行われています。学びを通じて、児童生徒が正しい知識を得て、人間尊重の考えに基づく健全な異性観に基づく望ましい行動を身に着けることを目指されています。この模型は倉敷市保健体育科の備品として登録され、市内小中学校から使用希望があった際に貸し出されるとのことです。