施設基準一覧

厚生労働大臣の定める掲示事項

※クリックすると詳細が表示されます。

入院基本料について

当院では、1日の入院患者数に対する看護要員を配置し、交代で24時間看護を行っています。各病棟の実際の看護配置は別添のとおりです。

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DPC対象病院について

当院は、患者さんの疾患や診療内容に応じた包括評価と出来高評価を組み合わせて計算するDPC対象病院に認定されています。
医療機関係数群:DPC特定病院群
医療機関別係数:1.6107(基礎係数:1.0718、機能評価係数:0.5389)

入院時食事療養費(Ⅰ)について

当院では、入院時食事療養費(Ⅰ)の基準による食事療養を行っています。(1食 510円)
管理栄養士又は栄養士によって管理された食事を適時(夕食については午後6時以降)適温で提供しています。
予め定められた日に、複数のメニュー(基本メニューと選択メニュー)から食事を選択することが出来ます。
選択メニューを選択した場合、朝食、昼食、夕食88円(消費税込)を別途、ご負担いただきます。

明細書の発行について

当院では、診療費お支払いと同時に、診療明細書を無償で発行しています。
明細書には詳細な医療費の内訳が記載されています。
公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても明細書を発行しています。
発行を希望されない場合は、支払い窓口でお申し出ください。

保険外併用療養費について

当院は、紹介受診重点医療機関となっています。
つきましては、以下の項目について該当する患者さんには選定療養費をいただいています。
ご理解、ご協力をいただきますようお願いいたします。

初診及び再診時の選定療養費について

  • 初診の際に他の医療機関からの紹介状を持参されていない患者さん
  • 当院がかかりつけ医へ文書による紹介を行ったにもかかわらず、引き続き当院を希望し受診された患者さん。但し、他の医療機関からの紹介状を持参された場合や緊急その他やむを得ない場合は除きます。(救急車搬送、公費医療券の患者さん等)

また、歯科は、健康保険法上 内科等他の科とは別の扱いになりますので、それぞれでご負担いただきます。

医科 歯科
初診時選定療養費 7,700円(税込) 7,700円(税込)
再診時時選定療養費 3,300円(税込) 3,300円(税込)

時間外選定療養費について

当院では、21時から翌朝9時に受診受付をされた患者さんは、通常の診療費に加えて 時間外選定療養費として、7,700円(税込)をご負担いただきます。 但し、以下の患者さんは対象外となります。

  • 他の医療機関からの紹介状を持参されている方
  • 即日入院となった方
  • 1歳未満の方
  • 妊婦の方(当院かかりつけ且つ妊娠経過に関係する受診のみ)
  • 生活保護受給の方

入院期間が180日を超える入院に係る療養費について

平成14年4月の健康保険法の改正により、入院期間が180日を超える入院については、患者さんの自己の選択に係るものとして入院基本料の保険給付額が減る制度が導入され、保険給付額が85%となりました。 これに伴い、下記に示す180日を超える入院となった場合、入院基本料について保険給付対象外の部分は、保険医療機関ごとに届出した特別の料金をいただく制度となっています(厚生労働省が入院の必要性が低いが、長期入院している患者さんへの対応を図る観点から制度を改めたものです)。 当該制度において、通算する入院料及び入院期間、特別の料金等、詳細ついては下記に示しますが、事前に患者さんへの十分なご説明をさせていただきますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

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当院で実施している先進医療

  • 術後のアスピリン経口投与療法 下部直腸を除く大腸癌
    金額:0円
  • 周術期デュルバルマブ静脈内投与療法 肺尖部胸壁浸潤がん
    金額:4,700円(非課税)
  • 子宮内膜受容胎能検査
    金額:127,529円(課税)
  • 子宮内細菌叢検査
    金額:127,529円(課税)
  • テネクテプラーゼ静脈内投与療法 脳梗塞(発症から4.5時間以内のものに限る)
    金額:0円

保険外負担について

当院では、健康保険が適用されない自費料金があります。詳しくは、別添のとおりです。

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特別療養環境の提供について

救命救急センターを受診される皆さまへ

当院ではトリアージを行っています。
※トリアージとは
診察前に専門知識を有した看護師が患者さんの状態を確認し、緊急性の高い患者さんから優先して対応する方法のことです。
場合によっては診察の順序が前後することがありますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

ハイリスク妊産婦共同管理料(Ⅰ)について

当院では、ハイリスク妊産婦を他の保険医療機関と連携し管理しています。

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ジェネリック医薬品、バイオ後続品について

◆ジェネリック医薬品、バイオ後続品の使用を推進しています

当院では、厚生労働省のジェネリック医薬品使用推進及びバイオ後続品使用推進の方針に従い、ジェネリック医薬品、バイオ後続品の使用に積極的に取り組んでいます。
ジェネリック医薬品の採用においては、品質確保・十分な情報提供・安定供給等、当院の定める条件を満たし、有効かつ安全な製品を採用しています。
医薬品の供給状況により投与する薬剤が変更する可能性がありますが、適切に対応いたします。
ジェネリック医薬品への変更について、ご理解とご協力をお願いいたします。

◆後発医薬品(ジェネリック)のある先発医薬品(長期収載品)の選定療養について

後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬で、先発医薬品の処方を希望される場合は、先発医薬品と後発医薬品の薬価の差額の4分の1相当を、特別の料金として、医療保険の患者負担と合わせてお支払いいただきます。
先発医薬品を処方・調剤する医療上の必要があると認められる場合等は、特別の料金はいただきません。
詳しくは、別添資料を参照ください。

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外来化学療法センターを利用される患者さんへ

当院では、患者さんが安全にがん治療を受けられるよう、体調不良などで緊急を要する状況の際に、がん治療専任の医師、看護師、薬剤師を1名以上常時配置し、24時間体制で対応しています。
発熱や体調不良などの緊急時や治療に関する相談につきましては、予約外であっても対応できますので別添資料を参照し問い合わせお願いいたします。

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緩和ケアについて

当院では、がんなどの治療のあらゆる場面における「体とこころのつらさ」を軽減し、より豊かに自分らしい生活ができるようにサポートを行っています。
詳しくは別添資料を参照ください。

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医療情報取得加算

当院は、オンライン資格確認を行う体制を有しています。
患者さんの受診歴、薬剤歴、特定検診情報、その他必要な診療情報を取得し、質の高い医療を提供するために活用しています。
マイナ保険証によるオンライン資格確認にご理解とご協力をお願いいたします。

医療DX推進体制整備加算について

当院では、医療DXを通じ、質の高い診療を提供できるよう体制を整備しています。

  • 医師等が診療を実施する診察室等において、オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して診療を実施しています。
  • マイナ保険証を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
  • 電子処方箋の発行及び電子カルテ情報共有サービスなどの医療DXにかかる取組を実施しています。

年間手術件数及び分娩件数

歯科に関するもの

基本診療料(2025年6月1日現在の届出事項)

  • 医療DX推進体制整備加算
  • 初診料(歯科)の注1に掲げる基準
  • 歯科外来診療医療安全対策加算1
  • 歯科外来診療感染対策加算1
  • 一般病棟入院基本料(急性期一般入院基本料1)
  • 精神病棟入院基本料(10対1)
  • 急性期充実体制加算1
  • 救急医療管理加算
  • 超急性期脳卒中加算
  • 診療録管理体制加算1
  • 医師事務作業補助体制加算1
  • 急性期看護補助体制加算1
  • 看護職員夜間配置加算
  • 療養環境加算
  • 重症者等療養環境特別加算
  • 無菌治療室管理加算1
  • 無菌治療室管理加算2
  • 放射線治療病室管理加算(治療用放射性同位元素による場合)
  • 緩和ケア診療加算
  • 精神科身体合併症管理加算
  • 精神科リエゾンチーム加算
  • 医療安全対策加算1
  • 感染対策向上加算1
  • 患者サポート体制充実加算
  • 重症患者初期支援充実加算
  • 報告書管理体制加算
  • 褥瘡ハイリスク患者ケア加算
  • ハイリスク妊娠管理加算
  • ハイリスク分娩管理加算
  • 呼吸ケアチーム加算
  • 後発医薬品使用体制加算3
  • バイオ後続品使用体制加算
  • 病棟薬剤業務実施加算1
  • 病棟薬剤業務実施加算2
  • データ提出加算
  • 入退院支援加算
  • 認知症ケア加算
  • せん妄ハイリスク患者ケア加算
  • 精神疾患診療体制加算
  • 地域医療体制確保加算
  • 救命救急入院料4
  • 特定集中治療室管理料2
  • ハイケアユニット入院医療管理料1
  • ハイケアユニット入院医療管理料2
  • 脳卒中ケアユニット入院医療管理料
  • 総合周産期特定集中治療室管理料
  • 新生児治療回復室入院医療管理料
  • 小児入院医療管理料1
  • 緩和ケア病棟入院料1

特掲診療料(2025年6月1日現在の届出事項)

  • ウイルス疾患指導料
  • 心臓ペースメーカー指導管理料の注5に規定する遠隔モニタリング加算
  • 糖尿病合併症管理料
  • がん性疼痛緩和指導管理料
  • がん患者指導管理料イ
  • がん患者指導管理料ロ
  • がん患者指導管理料ハ
  • がん患者指導管理料ニ
  • 外来緩和ケア管理料
  • 移植後患者指導管理料(造血幹細胞移植後)
  • 糖尿病透析予防指導管理料
  • 乳腺炎重症化予防ケア・指導料
  • 婦人科特定疾患治療管理料
  • 腎代替療法指導管理料
  • 一般不妊治療管理料
  • 生殖補助医療管理料2
  • 二次性骨折予防継続管理料1
  • 下肢創傷処置管理料
  • 地域連携小児夜間・休日診療料2
  • 地域連携夜間・休日診療料
  • 院内トリアージ実施料
  • 外来放射線照射診療料
  • 外来腫瘍化学療法診療料1
  • 連携充実加算
  • 外来腫瘍化学療法診療料の注9に規定するがん薬物療法体制充実加算
  • 療養・就労両立支援指導料の注3に規定する相談支援加算
  • 開放型病院共同指導料
  • ハイリスク妊産婦共同管理料(Ⅰ)
  • がん治療連携計画策定料
  • 肝炎インターフェロン治療計画料
  • こころの連携指導料(Ⅱ)
  • 薬剤管理指導料
  • 医療機器安全管理料1
  • 医療機器安全管理料2
  • 歯科治療時医療管理料
  • 救急患者連携搬送料
  • 在宅患者訪問看護・指導料及び同一建物居住者訪問看護・指導料の注2
  • 持続血糖測定器加算(間歇注入シリンジポンプと連動する持続血糖測定器を用いる場合)及び皮下連続式グルコース測定
  • 持続血糖測定器加算(間歇注入シリンジポンプと連動しない持続血糖測定器を用いる場合)
  • 遺伝学的検査の注1に規定する施設基準
  • 染色体検査の注2に規定する基準
  • 骨髄微小残存病変量測定
  • BRCA1/2遺伝子検査
  • がんゲノムプロファイリング検査
  • 先天性代謝異常症検査
  • HPV核酸検出及びHPV核酸検出(簡易ジェノタイプ判定)
  • ウイルス・細菌核酸多項目同時検出(SARS-CoV-2核酸検出を含まないもの)
  • ウイルス・細菌核酸多項目同時検出(髄液)
  • 検体検査管理加算(Ⅳ)
  • 国際標準検査管理加算
  • 遺伝カウンセリング加算
  • 時間内歩行試験及びシャトルウォーキングテスト
  • 胎児心エコー法
  • ヘッドアップティルト試験
  • 脳波検査判断料1
  • 神経学的検査
  • 補聴器適合検査
  • 小児食物アレルギー負荷検査
  • 内服・点滴誘発試験
  • 前立腺針生検法(MRI撮影及び超音波検査融合画像によるもの)
  • 経気管支凍結生検法
  • 有床義歯咀嚼機能検査1のロ及び咀嚼能力検査
  • 精密触覚機能検査
  • 画像診断管理加算3
  • 遠隔画像診断
  • ポジトロン断層撮影(アミロイドPETイメージング剤を用いた場合を除く。)
  • ポジトロン断層撮影(アミロイドPETイメージング剤を用いた場合に限る。)
  • ポジトロン断層・コンピューター断層複合撮影(アミロイドPETイメージング剤を用いた場合を除く。)
  • ポジトロン断層・コンピューター断層複合撮影(アミロイドPETイメージング剤を用いた場合に限る。)
  • CT撮影及びMRI撮影
  • 冠動脈CT撮影加算
  • 血流予備量比コンピューター断層撮影
  • 外傷全身CT加算
  • 心臓MRI撮影加算
  • 乳房MRI撮影加算
  • 抗悪性腫瘍剤処方管理加算
  • 外来化学療法加算1
  • 無菌製剤処理料
  • 心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
  • がん患者リハビリテーション料
  • 歯科口腔リハビリテーション料2
  • 医療保護入院等診療料
  • エタノールの局所注入(甲状腺)
  • 人工腎臓
  • 導入期加算2及び腎代替療法実績加算
  • 透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算
  • 下肢末梢動脈疾患指導管理加算
  • 難治性高コレステロール血症に伴う重度尿蛋白を呈する糖尿病性腎症に対するLDLアフェレシス療法
  • ストーマ合併症加算
  • 歯科技工士連携加算1及び光学印象歯科技工士連携加算
  • CAD/CAM冠及びCAD/CAMインレー
  • 歯科技工加算1及び2
  • 組織拡張器による再建手術(乳房(再建手術)の場合に限る。)
  • 骨移植術(軟骨移植術を含む。)(自家培養軟骨移植術に限る。)
  • 後縦靱帯骨化症手術(前方進入によるもの)
  • 椎間板内酵素注入療法
  • 腫瘍脊椎骨全摘術
  • 内視鏡下脳腫瘍生検術及び内視鏡下脳腫瘍摘出術
  • 脊髄刺激装置植込術及び脊髄刺激装置交換術
  • 角結膜悪性腫瘍切除術
  • 緑内障手術(緑内障治療用インプラント挿入術(プレートのあるもの))
  • 緑内障手術(緑内障手術(流出路再建術(眼内法)及び水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入術)
  • 緑内障手術(濾過胞再建術(needle法))
  • 網膜再建術
  • 経外耳道的内視鏡下鼓室形成術
  • 人工中耳植込術
  • 植込型骨導補聴器(直接振動型)植込術、人工内耳植込術、植込型骨導補聴器移植術及び植込型骨導補聴器交換術
  • 内視鏡下鼻・副鼻腔手術Ⅴ型(拡大副鼻腔手術)及び経鼻内視鏡下鼻副鼻腔悪性腫瘍手術(頭蓋底郭清、再建を伴うものに限る。)
  • 鏡視下咽頭悪性腫瘍手術(軟口蓋悪性腫瘍手術を含む。)
  • 内喉頭筋内注入術(ボツリヌス毒素によるもの)
  • 鏡視下喉頭悪性腫瘍手術
  • 上顎骨形成術(骨移動を伴う場合に限る。)、下顎骨形成術(骨移動を伴う場合に限る。)
  • 内視鏡下甲状腺部分切除、腺腫摘出術、内視鏡下バセドウ甲状腺全摘(亜全摘)術(両葉)、内視鏡下副甲状腺(上皮小体)腺腫過形成手術
  • 乳癌センチネルリンパ節生検加算1及びセンチネルリンパ節生検(併用)
  • 乳癌センチネルリンパ節生検加算2及びセンチネルリンパ節生検(単独)
  • 乳腺悪性腫瘍手術(乳輪温存乳房切除術(腋窩郭清を伴わないもの)及び乳輪温存乳房切除術(腋窩郭清を伴うもの))
  • ゲル充填人工乳房を用いた乳房再建術(乳房切除後)
  • 胸腔鏡下拡大胸腺摘出術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
  • 胸腔鏡下縦隔悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
  • 胸腔鏡下良性縦隔腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
  • 胸腔鏡下肺切除術(区域切除及び肺葉切除術又は1肺葉を超えるもので内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
  • 胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(区域切除で内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
  • 胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(肺葉切除又は1肺葉を超えるもので内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
  • 胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(気管支形成を伴う肺切除)
  • 胸腔鏡下食道悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
  • 経皮的冠動脈形成術(特殊カテーテルによるもの)
  • 胸腔鏡下弁形成術
  • 胸腔鏡下弁置換術
  • 経カテーテル弁置換術(経心尖大動脈弁置換術及び経皮的大動脈弁置換術)
  • 経皮的僧帽弁クリップ術
  • 不整脈手術左心耳閉鎖術(胸腔鏡下によるもの)
  • 不整脈手術左心耳閉鎖術(経カテーテル的手術によるもの)
  • 経皮的中隔心筋焼灼術
  • ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術
  • ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術(リードレスペースメーカー)
  • 両心室ペースメーカー移植術(経静脈電極の場合)及び両心室ペースメーカー交換術(経静脈電極の場合)
  • 植込型除細動器移植術(経静脈リードを用いるもの又は皮下植込型リードを用いるもの)、植込型除細動器交換術(その他のもの)及び経静脈電極抜去術
  • 両室ペーシング機能付き植込型除細動器移植術(経静脈電極の場合)及び両室ペーシング機能付き植込型除細動器交換術(経静脈電極の場合)
  • 大動脈バルーンパンピング法(IABP法)
  • 経皮的循環補助法(ポンプカテーテルを用いたもの)
  • 補助人工心臓
  • 経皮的下肢動脈形成術
  • 腹腔鏡下リンパ節群郭清術(傍大動脈)
  • 腹腔鏡下リンパ節群郭清術(側方)
  • 腹腔鏡下小切開骨盤内リンパ節群郭清術、腹腔鏡下小切開後腹膜リンパ節群郭清術、腹腔鏡下小切開後腹膜腫瘍摘出術、等
  • 内視鏡的逆流防止粘膜切除術
  • 腹腔鏡下十二指腸局所切除術(内視鏡処置を併施するもの)
  • 腹腔鏡下胃切除術(単純切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合))及び腹腔鏡下胃切除術(悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの))
  • 腹腔鏡下噴門側胃切除術(単純切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合))及び腹腔鏡下噴門側胃切除術(悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの))
  • 腹腔鏡下胃全摘術(単純全摘術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合))及び腹腔鏡下胃全摘術(悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの))
  • 腹腔鏡下胆嚢悪性腫瘍手術(胆嚢床切除を伴うもの)
  • 胆管悪性腫瘍手術(膵頭十二指腸切除及び肝切除(葉以上)を伴うものに限る。)
  • 体外衝撃波胆石破砕術
  • 腹腔鏡下肝切除術
  • 体外衝撃波膵石破砕術
  • 腹腔鏡下膵腫瘍摘出術
  • 腹腔鏡下膵体尾部腫瘍切除術
  • 腹腔鏡下膵体尾部腫瘍切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
  • 腹腔鏡下膵中央切除術
  • 腹腔鏡下膵頭部腫瘍切除術
  • 腹腔鏡下膵頭部腫瘍切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
  • 早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術
  • 腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
  • 腹腔鏡下直腸切除・切断術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
  • 体外衝撃波腎・尿管結石破砕術
  • 腹腔鏡下腎悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)及び腹腔鏡下尿管悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)
  • 腹腔鏡下腎盂形成手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
  • 膀胱水圧拡張術及びハンナ型間質性膀胱炎手術(経尿道)
  • 腹腔鏡下膀胱悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
  • 腹腔鏡下膀胱悪性腫瘍手術
  • 腹腔鏡下小切開膀胱悪性腫瘍手術
  • 尿道狭窄グラフト再建術
  • 人工尿道括約筋植込・置換術
  • 精巣温存手術
  • 精巣内精子採取術
  • 腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)
  • 腹腔鏡下仙骨膣固定術
  • 腹腔鏡下仙骨膣固定術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
  • 腹腔鏡下腟式子宮全摘術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
  • 腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮体がんに対して内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
  • 腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮体がんに限る。)
  • 腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮頸がんに限る。)
  • 腹腔鏡下子宮瘢痕部修復術
  • 胎児胸腔・羊水腔シャント術
  • 医科点数表第2章第10部手術の通則の16に掲げる手術
  • 医科点数表第2章第10部手術の通則の19に掲げる手術(遺伝性乳癌卵巣癌症候群患者に対する乳房切除術に限る。)
  • 医科点数表第2章第10部手術の通則の19に掲げる手術(遺伝性乳癌卵巣癌症候群患者に対する子宮附属器腫瘍摘出術)
  • 輸血管理料Ⅰ
  • 輸血適正使用加算
  • 貯血式自己血輸血管理体制加算
  • コーディネート体制充実加算
  • 自己生体組織接着剤作成術
  • 自己クリオプレシピテート作製術(用手法)
  • 同種クリオプレシピテート作製術
  • 人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算
  • 歯周組織再生誘導手術
  • 広範囲顎骨支持型装置埋入手術
  • 麻酔管理料(Ⅰ)
  • 麻酔管理料(Ⅱ)
  • 周術期薬剤管理加算
  • 歯科麻酔管理料
  • 放射線治療専任加算
  • 外来放射線治療加算
  • 高エネルギー放射線治療
  • 一回線量増加加算
  • 強度変調放射線治療(IMRT)
  • 画像誘導放射線治療(IGRT)
  • 体外照射呼吸性移動対策加算
  • 定位放射線治療
  • 定位放射線治療呼吸性移動対策加算
  • 画像誘導密封小線源治療加算
  • 保険医療機関間の連携による病理診断
  • デジタル病理画像による病理診断
  • 病理診断管理加算1
  • 病理診断管理加算2
  • 悪性腫瘍病理組織標本加算
  • クラウン・ブリッジ維持管理料
  • 看護職員処遇改善評価料61
  • 外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
  • 歯科外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
  • 入院ベースアップ評価料72