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私たちの目標

院 章

当院では創立当時から、優しく永遠の生命力を貯えた蔦を建物に這わせ、安らぎのシンボルとしていました。 蔦の中心から天に向かって立ち上がっている三本の柱は、当院の基本理念である「患者本位の医療」「全人医療」及び「高度先進医療」を示しています。 テーマカラーの蔦の緑は安全と清潔そして安らぎを意味し、柱の金は生命の尊厳を象徴しています。

院章

院 是

本院は平等主義にして治療本位とす
すなわち、完全なる診療と懇切なる看護とにより進歩せる医術に浴せしむることを院是とす


私達の基本理念

私達は、地域住民の健康を守るため、最新・最高の医学による最良の医療を志向し、次のことを実践します。

  1. 患者本位の医療

    医の倫理にしたがい、患者の利益を優先し、患者の意志と権利を尊重しつつ、奉仕の心と共感をもって、安全・適切かつ効率的な医療を行います。

  2. 全人医療

    患者の身体(からだ)と心を癒し、いのちの質を支えるために、知識・技術・人間愛を結集して総合的な医療を行います。

  3. 高度先進医療

    自ら進んで専門性を深く追求し、世界水準の先進的医療を志向するとともに科学的根拠にもとづいた医療を行います。



第6次院長基本方針

地域における急性期基幹病院として、地域住民および地域医療機関に強く支持される質の高い病院であり続けるため次のことを実行する。

実行にあたっては、患者本位の医療を常に念頭におき、医療倫理を徹底し、全職員の自主的、積極的参画のもと品格の高い病院づくりを推進する。

  1. 総合的医療

    医療の専門性が強まる中で、専門職の協働によるケアプロセスを重視した総合的医療、多職種によるチーム医療を実践する。

  2. 医療安全

    安全を最優先とする組織文化の定着をはかることにより、医療の安全を確保する。

  3. 医療の質向上

    インディケーターに基づく質の管理を徹底し、医療の質の向上をはかる。

  4. 説明ある医療

    医療のリスクを十分説明し、医療の透明性を高め、医療への患者参加を推進する。

  5. 地域包括ケアシステムへの参加

    医療、予防活動を通して地域住民・地域医療機関・介護施設との連携を強め、日常生活圏を中心とした地域包括ケアシステムの構築へ参加する。

  6. 人材育成

    高い技術と人間性豊かな医療人を育成し、次代を担う人材を養成する。

  7. 職員満足

    業務負荷が増大する医療現場を支える職員の満足度改善に配慮し、勤務環境の整備をはかる。

平成24年9月1日



倫理指針

医療の本質は患者への奉仕と献身である。医療従事者は患者をとりまく環境を良く理解してその心を真摯に受け止め、病んだ身体と心の癒しが何よりも大切であることを銘記すべきである。

私達はこのたび、当院の創立者である大原孫三郎のキリスト教的人道主義に基づく人間愛の精神を生かし、当院の倫理指針を制定する。

職業倫理

  1. 私達は患者の生命、人格および権利を尊重し、思いやりを持って患者本位の医療に従事するようにつとめる。
  2. 私達は医療に際して、内容を十分説明した上で患者の同意を得て、安心感と信頼感に基づいた納得のいく医療を提供できるようにつとめる。
  3. 私達は医学・科学の進歩に沿って、先見性を持った高度医療を行うようにつとめる。
  4. 私達は患者のプライバシーを尊重し、職業上の守秘義務を遵守する。
  5. 私達は医療の尊厳と責任を自覚し常に研鑚・研磨するとともに、後進の教育と医療の発展に尽くし社会貢献につとめる。

臨床倫理

  1. 関係する法規範、ガイドラインを遵守し、治療を行う。
  2. 患者の尊厳、人権に関わる以下の問題等については、医の倫理委員会において十分審議し、治療方針を決定する。
  3. (1)尊厳死、延命治療などの生命の尊厳に関わる問題
    (2)脳死および臓器移植などに関わる問題
    (3)知的障害や認知症などで法的判断が困難な患者の治療に関わる問題
    (4)遺伝的疾患に関わる問題
    (5)医療を受ける人々の信仰,信条に関わる問題

  4. 医療の発展のための臨床研究については、臨床研究審査委員会および医の倫理委員会において倫理指針(厚生労働省)に基づいて十分審議し、研究方針を決定する。

平成14年10月作成
平成24年9月10日改定


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