| 結婚後どのくらいの期間、妊娠しなかったら不妊症というのでしょう? |
| 健康な男女でふつうに性生活があると、だいたい9割程度のかたが1年以内に妊娠するという報告があります。日本では、結婚後2年ほど妊娠しない場合に不妊症とよんでいます。不妊カップルは全体の約1割と考えられており、けっこう多くのかたが不妊の悩みをかかえておられます。 |
| 不妊の原因は、夫と妻のどちらが多い? |
| 男性に原因がある場合が3割、女性に原因がある場合が3割、両方に原因がある場合が2割、また残る2割では検査で異常がみつからない、と言われています。 |
| 子供がはやくほしい、という気持ちに夫婦の間にずれがあったら |
夫婦ともが30才くらいだと、一般には女性のほうがはやく子供がほしい、という気持ちになるようです。それにくらべて男性のほうは、まだ急がなくでもいいじゃないか、という気持ちのかたが多いようです。女性のほうが、出産や育児に必要な体力を気にするようになるのが早いのでしょう。男性は、子供の教育にかかる経済的な面が気になるものです。
いっぽうでは、女性が若いほうが妊娠率が高いということも事実です。夫婦で、気持ちにずれがあるときは、これらのことを理解して、よく話し合ってみてください。 |
| 病院に行くってちょっと勇気がいりそう。どんな検査がありますか? |
| 基本的な検査とは、排卵があるか、卵管が通っているか、精子はどうか、という3つの検査です。精液検査は自宅で採取できるので、ご主人は病院に来られなくても検査できます。
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| 不妊治療ってどんなことをするの? |
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排卵日を予測してこの日に性生活をしてください、というタイミング指導のようなシンプルな治療から、体外受精のように高度な治療まであります。ご夫婦の検査結果から、適切な治療をアドバイスします。
あまり人工的な治療は受けたくないとか、仕事があるので頻繁には通院できないとか、費用の面など、どの治療を選ぶかについては、遠慮なく担当医に希望をつたえてください。
そのほか、性生活がうまくいかない、などのご相談も受けております。
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